プレスリリース

【中四国最大級】羊肉の祭典　「せとうちラムフェスティバル2025」協力開催

2025年10月10日（金）17時15分
オージー・ビーフ、オージー・ラムの生産者団体である「ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア」(本社 オーストラリア・シドニー 以下「MLA」)は、2025年10月18日(土)・19日(日)に石山公園(岡山県岡山市北区)にて〈せとうちラムフェスティバル2025〉を協力開催いたします。
MLAは、オージー・ラムの認知拡大と、地域に根ざした新しいラム肉文化の創出を目指し、せとうちラムフェスティバルを通じてオーストラリアの生産者と日本の消費者の架け橋となるよう、本イベントをサポートいたします。
また、会場にてオージー・ラムPR大使であるラムバサダーが参加し、ブースの出店を含め、ラム肉の魅力を積極的に発信していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_1.jpg
せとうちラムフェスティバル

■日本中から人気ラム料理店が岡山に集結
中四国エリアから名だたる飲食店が多数出店するほか、東京・大阪など全国の有名ラム肉店も特別出店。それぞれが腕を振るったオリジナルメニューを提供します。

〈主な出店ブース〉
・黒羊羊肉串店 BLACK SHEEP(大阪)(ラムバサダーブース)
・ビールとスパイス キクヤ(東京)(ラムバサダーブース)
・赤坂ヒツジ乃キ(東京)
・ドットコミュ(広島)
・北海道ジンギスカン応援隊(北海道) 等

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_4.jpg
黒羊羊肉串店 BLACK SHEEP(大阪)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_3.jpg
ビールとスパイス キクヤ(東京)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_2.jpg
赤坂ヒツジ乃キ(東京)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_10.jpg
ドットコミュ(広島)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_9.jpg
北海道ジンギスカン応援隊(北海道)

■オージー・ラムPR大使ラムバサダーも4名参加
MLAがオージー・ラムの魅力を広めるために任命しているラムバサダー。そんなラムバサダーたちからも4名が当イベントに参加します。
大阪のラムシーンをけん引する「ラムのラヴソング」オーナーで、当イベントでラム串を振る舞ってくれる高橋裕基さん。
三軒茶屋の人気店「ビールとスパイス キクヤ」店主で、当イベントでラム蒸し餃子を振る舞ってくれる三木基弘さん。
飲食やライフスタイルブランドのPR／ディレクターとして活動中のミーファ・パークさん。
羊肉の消費者団体、羊齧協会創業者にして主席(代表)の菊池一弘さん。
以上4名のラムバサダーの協力のもと、イベントを一層盛り上げて参ります。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_7.jpg
高橋裕基さん
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_5.jpg
三木基弘さん
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_6.jpg
ミーファ・パークさん
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/549947/LL_img_549947_8.jpg
菊池一弘さん

■豪華ラム肉が当たる大抽選会などコンテンツも盛りだくさん
両日とも、1日に2回(13:00、16:00)、豪華ラム肉が当たる大抽選会を開催。また、ステージイベントやMCによる演出も満載。イベント時限定コースのおかやま旭川遊覧クルーズが楽しめるなど、食以外にもお楽しみ要素たっぷりでお出迎えいたします。

【イベント概要】
・名称 ： せとうちラムフェスティバル2025
・主催 ： せとうちラムプロジェクト実行委員会
・協力 ： ビクトリア州政府、
MLA(ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア)
・日時 ： 2025年10月18日(土)、19日(日) 11:00～17:00
・会場 ： 石山公園(岡山県岡山市北区石関町7)
・入場料 ： 無料 ※雨天決行・荒天中止
・公式サイト： https://www.setouchilamb.site/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ノーベル平和賞、ベネズエラの野党指導者マチャド氏に
2025.10.10

ビジネス

ウォラーＦＲＢ理事、労働市場弱いが利下げは0.25
2025.10.10

ワールド

ガザ停戦合意発効、イスラエル軍が一部地域で撤退開始
2025.10.10

ビジネス

デジタルユーロ導入、危機時に預金7000億ユーロ流
2025.10.10
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：中国EVと未来戦争
特集：中国EVと未来戦争
2025年10月14日号（10/ 7発売）

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル賞の部門はどれ？
  • 4
    あなたは何型に当てはまる？「5つの睡眠タイプ」で記…
  • 5
    50代女性の睡眠時間を奪うのは高校生の子どもの弁当…
  • 6
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 7
    史上最大級の航空ミステリー、太平洋上で消息を絶っ…
  • 8
    底知れぬエジプトの「可能性」を日本が引き出す理由─…
  • 9
    いよいよ現実のものになった、AIが人間の雇用を奪う…
  • 10
    米、ガザ戦争などの財政負担が300億ドルを突破──突出…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か？ 多い地域はどこか？
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿す…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 8
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 9
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレ…
  • 10
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ？
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中