プレスリリース

YADEA表参道特別企画『防犯キャンペーン』実施 2025年9月12日(金)~9月30日(火)

2025年09月16日(火)16時15分
ハセガワモビリティ株式会社(本社:大阪市西区 代表取締役社長:長谷川 泰正)は、世界最大の販売台数を誇る電動二輪モビリティメーカー「YADEA」の総合代理店です。
これから秋に向かって過ごしやすくモビリティの利用も増えるこの時期に、国内唯一の直営店「YADEA表参道」で9月12日(金)~30日(火)の19日間、電動バイクや電動アシスト自転車など車体をご購入いただいた方から先着50名様限定で防犯対策の一環として位置情報タグで人気の「ローシャルタグ Apple/Android」をプレゼントいたします。

当製品は、Android・iPhoneそれぞれの機種別にご用意しております。
新型コロナウイルス感染者数の減少に伴い外出が増加し、自転車の盗難件数も急激に伸びております。自転車の盗難被害件数は、2022年は12万8,883件。2024年は17万件を超えたと言われています。
ローシャルタグを車体に装備することで位置情報を特定でき防犯対策にもつながるほか、近年では小さなお子様やご高齢の方の車体にもつけるケースが増えております。

詳細はHPに随時ご案内してまいります https://yadea.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/544694/LL_img_544694_1.jpg
ローシャルタグ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/544694/LL_img_544694_2.jpeg
車両装備イメージ

【防犯キャンペーンの概要】
◆タイトル :YADEA表参道限定「防犯キャンペーン」
◆期間 :2025年9月12日(金)~30日(火) 19日間
◆対象 :YADEA表参道の店舗にて電動バイク・電動アシスト自転車・
電動キックボードなど、車体をご購入いただいた方
◆人数 :期間中先着50名様
◆プレゼント:ローシャルタグ Apple/Android

◆YADEAとは
電動モビリティ業界では世界最大級の香港上場企業(01585)。電動バイク・電動自転車・電動キックボードなどの開発・製造を行っています。2001年の創業以来、世界100ヶ国に電動モビリティを販売。8年連続(2017年~2024年)販売台数が世界一と電動モビリティ業界をリードしています。累計販売台数は、1億台を突破(2024年時点)

◆中国でのYADEAショップ店舗数は約40,000店
街中いたる場所にあるのがYADEAショップ。販売はもちろん修理・メンテナンスを日常的に行える身近な存在として店舗を構えています。また走行時に何かあった際は、近くのYADEAショップから30分以内に駆け付け機体の修理対応などを行っています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独ZEW景気期待指数、9月は予想外に上昇

ワールド

「ガザは燃えている」、イスラエル軍が地上攻撃開始 

ビジネス

英雇用7カ月連続減、賃金伸び鈍化 失業率4.7%

ワールド

国連調査委、ガザのジェノサイド認定 イスラエル指導
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 7
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中