「なにこれ...」数カ月ぶりに帰宅した女性、本棚に出現した「謎の手形」にSNS震撼、恐ろしい正体とは?
Woman Returns Home After Months Away—Puzzled by ‘Tiny Handprints’ on Shelf
Loren Cutler-Unsplash
<埃の積もった本棚にくっきりと残された「小さな手形」──恐怖の写真をきっかけにSNSでは議論が白熱している>
数カ月間、家を不在にしていたRedditユーザーが、自宅での思いがけない発見を共有した。埃の積もった本棚に、なぜか小さな手形がくっきりと残されていたというのだ。
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写真からは、アートや歴史書が並ぶ黒い棚の上に、人間のような細長い指を持つ手形が2つ、うっすらと埃に浮かび上がっているのがわかる。この写真がr/Weirdコミュニティに投稿されると、この不気味な写真はすぐに注目を集め、数千件のアップボートとコメントが寄せられた。
投稿者はキャプションで「数カ月家を空けて、帰ってきたら小さな手形があった」と記している。
手形の正体についてさまざまな憶測が飛び交うなか、あるユーザーは「アライグマの仕業に見える」と指摘。投稿者はこれに対し、「そうかと思ったけど、家の中にどうやって入ったのか...」と困惑を示している。
ほかのユーザーたちは、超常現象の可能性に目を向けた。「小さな幽霊だな、全然怖くないけど」と冗談めかしてコメントする声もあった。
複数のユーザーは、犯人は齧歯類ではないかと推測。「ネズミかもしれない」とのコメントに続き、別のユーザーは「アライグマは指が5本、ネズミは4本。埃に残ってるのは4本指の手形だな、残念ながら」と指摘。
さらに、あるコメントでは単刀直入にこう言い切られていた──「それ、ネズミだよ、ベイビー」。






