プレスリリース

ドギーマンの小動物ブランド「ミニアニマン」から『ハムスター・リスのもちっとササミぱん』が新発売!

2025年08月22日(金)16時30分
ペットフードはドギーマン♪のテレビCMでお馴染みのペットメーカー、ドギーマンハヤシ株式会社(所在地:大阪府大阪市東成区、代表:林 雄一)は、小動物ブランド「ミニアニマン」から『ハムスター・リスのもちっとササミぱん』を2025年8月20日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/519272/LL_img_519272_1.jpg
ハムスター・リスのもちっとササミぱん

●開発背景
雑食性のハムスターにとって必要な栄養素は、野菜や穀物などの植物性の食べ物だけでは補うことができないので、動物性たんぱく質も一緒に摂取させてあげることが大切です。
このような背景から、ハムちゃんが手軽に良質な動物性たんぱく質を摂れる商品を開発いたしました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/519272/LL_img_519272_2.jpg
社員ハムのタコスもお気に入り

●商品紹介
筋肉や皮膚の健康を維持する動物性たんぱく質を手軽に摂取できる、ササミのふんわり食感のおやつです。
保存料、合成着色料、発色剤、酸化防止剤不使用の、無添加良品品質です。
小麦粉の代わりに米粉を使用した、グルテンフリーのやさしい美味しさです。
手に持って食べやすい、ちょうどいいサイズ感に仕上げました。
ハムスターやリスだけでなく、ハリネズミ、モモンガにもおすすめの商品です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/519272/LL_img_519272_3.jpg
『ハムスター・リスのもちっとササミぱん』商品パッケージ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/519272/LL_img_519272_4.jpg
『ハムスター・リスのもちっとササミぱん』中身

●商品概要
商品名 : ハムスター・リスのもちっとササミぱん
発売日 : 2025年8月20日
用途 : スナック (ハムスター、リス用)
参考希望小売価格: オープン
商品詳細URL : https://www.doggyman.com/?p=showroom&id=3372&new=1


●会社概要
社名 : ドギーマンハヤシ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 林 雄一
所在地 : 〒537-0002 大阪府大阪市東成区深江南1-16-14
設立 : 1970年1月
事業内容: ペット食品・用品の製造・販売及び輸出入
URL : https://www.doggyman.com/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
ドギーマンハヤシ株式会社 お客様窓口
TEL : 0120-086-192
お問い合せフォーム: https://www.doggyman.com/?p=inquiry


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国、レアアースの供給管理を厳格化 輸入原料も対象

ワールド

シリア、通貨急落でデノミへ 前政権崩壊から1年の節

ビジネス

7月スーパー販売額3.1%増、単価上昇で 購買点数

ビジネス

独GDP、第2四半期は前期比-0.3%に下方修正 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自然に近い」と開発企業
  • 3
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精神病」だと気づいた「驚きのきっかけ」とは?
  • 4
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 5
    「このクマ、絶対爆笑してる」水槽の前に立つ女の子…
  • 6
    3本足の「親友」を優しく見守る姿が泣ける!ラブラ…
  • 7
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 8
    夏の終わりに襲い掛かる「8月病」...心理学のプロが…
  • 9
    米軍が長崎への原爆投下を急いだ理由と、幻の「飢餓…
  • 10
    海上ヴィラで撮影中、スマホが夜の海に落下...女性が…
  • 1
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 5
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 6
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 7
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 8
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 9
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 10
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中