zzzzz

プレスリリース

「観光バスリモート案内システム」の本格稼働について

2024年05月17日(金)14時00分
このたび当社では、西日本電信電話株式会社および株式会社やるかやらんかと連携し、「観光バスリモート案内システム」を本格稼働いたしました。
本格稼働に合わせて、昨秋のトライアル運行(11月21日~12月10日の間で14校延べ78台)にご乗車いただいたお客様のご意見等を踏まえて改良を施したほか、基地局の案内ブースの増設やシステム搭載車両の拡大など設備も整えました。
主に関西方面へお越しの修学旅行団体を対象にご案内し、奈良をはじめ関西圏の観光の魅力度向上や地域の活性化を目指してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395127/img_395127_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/395127/img_395127_2.jpg



1.観光バスリモート案内システムについて
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/395127/img_395127_3.jpg
本システムは、バス1台につきバスガイドが1人乗務する従来の形とは異なり、バスガイドがいる基地局と観光バス車内をリモートで繋ぎ、1人のバスガイドが複数のバスを同時にご案内いたします。また、バス車内のお客様が基地局のバスガイドとコミュニケーションを取ることもでき、これまでと変わらずご質問やご要望にもリアルタイムでお応えいたします。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/395127/img_395127_4.jpg
バス車内には修学旅行の学生と年齢が近い大学生等の交流ナビゲータ(登録者約50名)が同乗し、立ち寄り先での先導や点呼など、ご案内以外の従来のバスガイド業務を実施いたします。
※交流ナビゲータの人材確保を株式会社やるかやらんかにご協力いただいています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/395127/img_395127_5.jpg

2.本格稼働開始日
令和6年5月9日(木)~

3.リモート案内システム設備
案内ブース:5ブース(トライアル運行は2ブース)
システム搭載車両:20両(トライアル運行は10両)
以上


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:アルゼンチン止まらぬ物価高、隣国の町もゴ

ビジネス

アングル:肥満症薬に熱視線、30年代初頭までに世界

ワールド

イスラエル、新休戦案を提示 米大統領が発表 ハマス

ビジネス

米国株式市場=ダウ急反発、574ドル高 インフレ指
MAGAZINE
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号(5/28発売)

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    F-16はまだか?スウェーデン製グリペン戦闘機の引き渡しも一時停止に

  • 2

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入、強烈な爆発で「木端微塵」に...ウクライナが映像公開

  • 3

    「ポリコレ」ディズニーに猛反発...保守派が制作する、もう1つの『白雪姫』とは

  • 4

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 5

    インドで「性暴力を受けた」、旅行者の告発が相次ぐ.…

  • 6

    「人間の密輸」に手を染める10代がアメリカで急増...…

  • 7

    ロシアT-90戦車を大破させたウクライナ軍ドローン「…

  • 8

    「集中力続かない」「ミスが増えた」...メンタル不調…

  • 9

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像を…

  • 10

    米女性の「日焼け」の形に、米ネットユーザーが大騒…

  • 1

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 2

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 3

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃がのろけた「結婚の決め手」とは

  • 4

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 5

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 6

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 7

    都知事選の候補者は東京の2つの課題から逃げるな

  • 8

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 9

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由?

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 6

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 7

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 9

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 10

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像を…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中