プレスリリース

遺言書作成サイト運営開発の岡高志行政書士事務所が民泊・終活セミナーをリアル開催!セミナー動画を公開

2024年05月07日(火)10時30分
遺言書作成サイトを運営開発する第一人者である行政書士 岡 高志(岡高志行政書士事務所 代表)は、2024年3月15日、4月13日の2日間、民泊・終活セミナーの講師をつとめ、当日の様子をYouTubeで公開しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392591/LL_img_392591_1.jpg
セミナー告知画像

YouTube動画: https://youtu.be/k-vKDJfZLH4

遺言・相続についての終活と、民泊をセットにするのは違和感があるかもしれませんが、羽田空港が立地する大田区では外国人旅行客が戻ってきており、不動産の民泊活用も注目されています。


●遺言書自動作成サイト「遺言書AI」
遺言書を遺しておけば、相続人同士の争いなど死後のトラブルを防げるのにもかかわらず、日本人の10人に9人は、死亡保険金を遺しても「遺言書」を遺していない...という現実があります。
そこで、岡高志行政書士事務所が開発した無料の遺言書自動作成サイト「遺言書AI」。2022年4月にサービス開始後、延べ2,100人が利用し、話題を集めています。


●代表 岡 高志 プロフィール
行政書士として12年、地域の皆様のビジネス・人生のご相談を承り解決策を提案する。銀行・投資会社に12年勤務し金融・税務・不動産に詳しく、社会福祉士として地域福祉・介護のネットワークづくりにも取り組む。

1999年 東京大学法学部卒業
2020年 東京大学大学院工学研究科都市工学専攻 修了
信託銀行、投資会社に勤務。大田区議会議員2期8年。
市民活動として、オープンデータ活用を提案。NPO法人Code for OTA設立、代表理事。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392591/LL_img_392591_2.jpg
講師 岡 高志 行政書士

●岡高志行政書士事務所
東京大学法学部卒業、東京大学院工学研究科修了と、文理にウイング広めの岡 高志が代表を務める行政書士事務所。行政書士の業務領域も業界随一の幅広さを誇る。
コロナ禍においてDX対応を重視、すでに3つの自動化サイトを開発・運営している。

・遺言書自動作成サイト「遺言書AI」
https://okatakashi.net/igonsyo

・VISA申請自動見積もりサイト「VISA de AI」
https://visadeaijapan.com/

・行政手続申請を一括見積もり「申請ALL.com」
https://sinsei-all.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米・イランが間接協議、域内情勢のエスカレーション回

ワールド

ベトナム共産党、国家主席にラム公安相指名 国会議長

ワールド

サウジ皇太子と米大統領補佐官、二国間協定やガザ問題

ワールド

ジョージア「スパイ法案」、大統領が拒否権発動
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?

  • 3

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイジェリアの少年」...経験した偏見と苦難、そして現在の夢

  • 4

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 5

    時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、4…

  • 6

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 7

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 8

    「裸に安全ピンだけ」の衝撃...マイリー・サイラスの…

  • 9

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 10

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 8

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 9

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中