プレスリリース

\白とシロが結ばれた 46年目の奇跡/「白い恋人」のISHIYA監修による『シロノワール白い恋人』を2月2日(木)より数量限定で販売開始!

2023年02月01日(水)15時00分
全国にフルサービス型の喫茶店を展開する株式会社コメダ[本社:愛知県 代表取締役社長:甘利 祐一 グループ店舗数:979店舗(2023年1月末時点)]は、全国のコメダ珈琲店とおかげ庵で2月2日(木)から、石屋製菓株式会社(以下 ISHIYA)様の人気チョコレート菓子「白い恋人」とのコラボレーション商品「シロノワール白い恋人」を数量限定で販売致します。1977年2月に販売を開始したシロノワールは、おかげ様で46周年を迎え、年間で850万個の売り上げを誇るコメダ珈琲店の看板デザートとなりました。同じく発売から46周年を迎えた「白い恋人」との、46(シロ)くて甘い、今だけの特別なコラボレーションをお楽しみください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343691/LL_img_343691_1.jpg
コメダ珈琲店

●白とシロの46年目の奇跡の出会い
ISHIYAの「白い恋人」とコメダの「シロノワール」。同じ白(シロ)を名前に持つ二つの看板商品が、同じく発売から46周年を迎えた奇跡のタイミングでコラボレーションします。この奇跡の出会いと、46年間のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、コメダから"今だけの特別"をお届けします。


●シロノワール白い恋人
46周年のシロノワールを彩るのは、「白い恋人」のホワイトチョコレートの味を再現したISHIYA監修の「ホワイトチョコレートソフトクリーム」と「ホワイトチョコレートソース」です。ソフトクリームはミルキーで、コクのあるホワイトチョコレートを最後まで美味しく召し上がっていただけるように後味はさっぱりと仕上げました。トッピングには削ったホワイトチョコレート、そして最後に上から粉雪に見立てた粉糖を散らしました。一口頬張れば、まさに「白い恋人」!?上品な甘さが口いっぱいに広がります。心ゆくまでご堪能ください。


●白い恋人コラボ特別企画
期間中はバニラソフトクリームを使用した下記の商品が、お値段そのままで、ISHIYA監修の「ホワイトチョコレートソフトクリーム」でお楽しみいただけます。
いつものくつろぎの時間を、ちょっぴり贅沢にお過ごしください。
<コメダ珈琲店>
・シロノワール
・ミニシロノワール
・クロネージュ
・クリームコーヒー
・クリームオーレ
・アイスココア
・クリームソーダ
・珈琲ジェリー
・ストロベリーシェーク
・コーヒーシェーク
・のむクロネージュ
・ソフトクリーム

<おかげ庵>
・シロノワール
・ミニシロノワール
・クリームあんみつ
・クリームみつまめ
・クリームぜんざい
・特撰ソフトクリーム
・珈琲シェーク
・珈琲フロート
・アイスココア
・グリーンティーフロート
・抹茶オーレフロート
・ほうじ茶オーレフロート
・きなこオーレフロート


【商品概要】
■商品名・価格(税込)
『シロノワール白い恋人』 880~940円/ミニサイズ 680~740円
※価格は店舗により異なります。

■販売期間
2023年2月2日(木)~ ※限定数に達し次第、販売を終了とさせていただきます。

■販売店舗
全国のコメダ珈琲店、おかげ庵 ※販売は一部店舗を除きます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343691/LL_img_343691_3.jpg
シロノワール白い恋人

※写真はイメージです。実際の提供は写真と異なる場合がございます。
※期間中、バニラソフトクリームの販売は中止とさせていただきます。
※ホイップクリームへの変更はできません。
※おかげ庵で使用するホワイトチョコレートソフトクリームは、アレルギー物質に大豆が含まれます。


【会社概要】
会社名 : 石屋製菓株式会社
代表者 : 代表取締役社長 石水 創
本社所在地: 北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11番36号
創業 : 1947年(昭和22年)
URL : https://www.ishiya.co.jp/
事業内容 :
ホワイトチョコレートをラング・ド・シャではさんだ「白い恋人」は46年以上続くロングセラー商品となっています。長年のチョコレート作りのノウハウを生かし、こだわりのチョコレート菓子や焼き菓子など「しあわせをつくるお菓子」をお届けいたします。

会社名 : 株式会社コメダ
代表者 : 代表取締役社長 甘利 祐一
本社所在地: 愛知県名古屋市東区葵3-12-23
創業 : 1968年(昭和43年)
URL : http://www.komeda.co.jp/
事業内容 :
フルサービス型喫茶店「コメダ珈琲店」の運営。1968年の創業以来、「私たちは"珈琲を大切にする心から"を通してお客様に"くつろぐ、いちばんいいところ"を提供します」という経営理念のもと、喫茶文化の根強い名古屋中心に"くつろぎの場"を提供。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し

ワールド

アングル:国連気候会議30年、地球温暖化対策は道半

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統領にキスを迫る男性を捉えた「衝撃映像」に広がる波紋
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 7
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中