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米原油先物が続伸、投機筋の買い越しは過去最高
2月21日、米原油先物相場がアジア市場で2日続伸。米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した週間統計などで、ヘッジファンドなど投機筋による米原油先物・オプションの買い越しが過去最高となったことを受けた動き。写真はニューヨーク・マーカンタイル取引所のトレーディング・フロアの様子。2008年3月撮影(2017年 ロイター/Chip East)
[東京 21日 ロイター] - 米原油先物相場が21日のアジア市場で2日続伸。米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した週間統計などで、ヘッジファンドなど投機筋による米原油先物・オプションの買い越しが過去最高となったことを受けた動き。
米国産標準油種WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)
北海ブレント先物
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国による昨年の減産合意が投機筋の買いの背景。
インターコンチネンタル取引所(ICE)が20日発表した週間統計でも、米原油市場での楽観を反映し、投機筋のブレント先物・オプションの買い越しが過去最高を記録した。
ただ、クリッパーデータのアナリスト、マット・スミス氏は「ヘッジファンドの買い越しが未知の領域を突き進んでいるため、価格が急反落するリスクも高まっている」と警告している。





