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米FRB、11地区連銀総裁を再任 全会一致で

2025年12月12日(金)10時04分

ワシントンのFRB本部で2022年6月撮影。REUTERS/Sarah Silbiger

[11日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は11日、全12地区のうち11地区の連銀総裁を全会一致で再任したと発表した。新たな任期は来年3月1日から5年。

この手続きは通常、形式的なものだが、FRBがトランプ大統領や政権から圧力を受ける中、注目されていた。

アトランタ地区連銀のボスティック総裁は退任する意向を示しており、次期総裁が決まるまでベナブル第一副総裁が暫定的に総裁を務める。

FRBは9─10日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を0.25%ポイント引き下げたが、地区連銀総裁のうち2人が据え置きを支持し、利下げに反対した。

ホワイトハウスのレビット報道官は11日、トランプ氏はFOMCでの利下げ決定を喜ばしく思っているが、さらなる金利引き下げを望んでいると記者団に語った。

ロイター
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