日経平均は続落で寄り付く、米中摩擦懸念が再燃 一時900円安

10月23日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比441円21銭安の4万8866円58銭と続落してスタートした。写真は4月、都内の株価ボードで撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)
[東京 23日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比441円21銭安の4万8866円58銭と続落してスタートした。前日の米国市場で米中貿易摩擦への懸念が再燃したことや、さえない企業決算を受けて株安となったことが嫌気されている。その後、一時900円安に下げ幅を拡大している。
日経平均への寄与度の高い半導体関連株の下落が指数を押し下げている。東京エレクトロンやアドバンテストが3%超安、ソフトバンクグループは売り気配となっている。
主力株はトヨタ自動車やソニーグループが小幅下落。指数寄与度の高いファーストリテイリングは横ばい圏。
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