「極めて危険」──ゼレンスキー、ロシアにおける北朝鮮の活動に警鐘
‘Extremely Dangerous’: Zelensky Warns of North Korea Activity in Russia
2024年にウクライナ軍が越境作戦を実施して複数の集落を掌握したことを受け、北朝鮮兵はロシア国内で戦闘に参加した。
米国や韓国を含む同盟国の情報機関は、北朝鮮がウクライナと戦う部隊を派遣した見返りとして、ロシアから軍事装備や弾道ミサイル研究に対する技術支援を受けたとみている。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と北朝鮮の最高指導者金正恩は2025年4月、北朝鮮軍の部隊がロシアのために戦っていることを初めて認めた。多くが戦場で死亡した。
5月には、西側11カ国の同盟国が設立した多国間制裁監視チーム(MSMT)が、ロシアと北朝鮮の制裁回避協力に関する初の報告書を公表した。
報告書によれば、ロシアは北朝鮮に移動式近距離防空システム「パンツィリ」を移転した。これは「固定翼機および回転翼機、巡航ミサイル、精密誘導弾、無人航空機(UAV)を標的とするよう設計された」システムだという。
「パンツィリは、従来型のロシア製システムや、まだ配備されていない国産システムと比べ、北朝鮮により近代化された防空能力を提供する」と報告書は指摘した。





