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「不気味すぎる...」メキシコの海で「最恐の捕食者」に遭遇してしまった女性の「恐怖の映像」がSNSで話題に

Woman Goes Snorkeling in Mexico—Later Realizes What Was Lurking Beneath

2025年9月26日(金)16時25分
スー・キム

バラクーダには20種以上の仲間がいるが、人間との遭遇がもっとも多いのはこのオニカマスとされている。通常は攻撃的ではないが、状況次第では突発的に行動することもある。

2021年に『カリブ海海洋研究所会議録(Proceedings of the Association of Marine Laboratories of the Caribbean)』に掲載された論文では、「人間に対するバラクーダの攻撃は、これまで考えられていたよりもはるかに多い可能性がある」と指摘されており、人間側が挑発しなくても「攻撃は実際に起こっている」と記されている。

この研究では、オニカマスによる攻撃の多くが、刺激を受けたり、小魚のウロコのように光を反射する物に引き寄せられたりした場合に起きていることも明らかにされた。

環境団体アメリカ・オーシャンズ・キャンペーン(American Oceans Campaign)も同様の見解を示しており、バラクーダは一般的には人に対して攻撃的ではないが、「生息域で泳いだり潜ったりしている人が攻撃されるケースは知られている」としている。

こうした攻撃は、獲物との「誤認」によるものが多い。泳いでいる人は獲物と勘違いされる可能性があり、特にジュエリーを身に着けていたり、急な動きをしたりすると危険が増す。

同団体は、「バラクーダを驚かせたり、刺激したりする行動は控えるべきだ」と警告している。具体的には「急な動きを避けること、光を反射するアクセサリーを身につけないこと、過度な水しぶきを上げないこと」などが挙げられている。

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