「もう二度と注文できない...」トイレ中に配達員が来てしまった女性を襲った「恥ずかしすぎる大失態」にSNS爆笑

彼女がSNSに投稿した映像には、荷物を持った配達員が玄関に近づき、チャイムを一度押して立ち止まる様子が映っている。数分後、女性の声が聞こえる。「今トイレ中よ、ダーリン」──そう答えたのはバーンズだった。

実はこの言葉、玄関の来客に向けたものではなく、パートナーのジョナサンに向けたものだったという。彼がバーンズに「玄関出てくれる？」と声をかけたのだ。

ただ、ひとつだけ問題があった。「窓が開いてたのを忘れてた」

そのせいで、配達員はバーンズの言葉が自分に向けられたものだと勘違いした。彼はニヤリと笑いながら「了解、言われた場所に置いときますね」と返し、家の横に回って荷物を安全な場所に置いていった。

映像の終盤には、バーンズが配達員の返答に笑い声を上げている様子が記録されている。配達員もまた、楽しそうに笑いながら作業を続けていた。「ジョナサンが階下に降りてきたとき、事情を話したら爆笑してた」とバーンズは話す。

その後しばらくして、バーンズはSNSで映像をシェアしようと思い立った。「その日のインターホンの通知を確認していたら、ちょうどその瞬間が録画されてた」「あれはもう、シェアせずにはいられなかった」