最新記事
ネットで話題

「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦が遭遇した「絶対に出合いたくなかった生物」にネットも戦慄

Pregnant Woman Moves Into New House, Makes Deadly Discovery in the Garage

2025年8月13日(水)18時15分
ジャック・ベレスフォード
新居

(写真はイメージです) 4 PM production-Shutterstock

<新居のガレージで女性を凍り付かせた「恐怖の存在」とは──>

新居に引っ越して間もない妊婦は、ガレージで「お呼びでない客」を発見してしまい、恐怖のあまり凍り付いた。

【写真】「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦を凍り付かせた「絶対に出合いたくなかった生物」にネットも戦慄

米オレゴン州南部に新居を構えたばかりのオータム・ロッドマンと夫は、赤ちゃんの誕生に備えて新生活準備の真っ只中にあった。「ここに引っ越してきて1カ月くらい経ちます」と彼女は本誌に語っている。「赤ちゃんのためにもっと広い家が必要だったので」

新しい環境に慣れるには時間がかかるものだが、新居のガレージで最近発見したものはその妨げとなっており、彼女を不安にさせている。

ある日、夫と一緒に使っていない部屋の荷物をガレージへ運び出していたときに事件は起きた。「子供部屋にするつもりの部屋からいろいろと物を運び出していました」と彼女は振り返る。

箱を一つ置こうとした瞬間に彼女がガレージで目にしたのは、最もお呼びでない客──クロゴケグモだった。

その瞬間、ロッドマンは恐怖でフリーズしてしまう。「私は凍り付いてしまい、ゆっくりと後ずさりしました。クモが本当に苦手なんです」と語る。「すぐに夫を呼んで『ガレージに大きいクロゴケグモがいる』と叫びました」

「クモ恐怖症というわけではありませんが、とにかく嫌いなので、見つけた時には夫に処理してもらうようにしています」

企業経営
ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パートナーコ創設者が見出した「真の成功」の法則
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

MAGA派グリーン議員、トランプ氏発言で危険にさら

ビジネス

テスラ、米生産で中国製部品の排除をサプライヤーに要

ビジネス

米政権文書、アリババが中国軍に技術協力と指摘=FT

ビジネス

エヌビディア決算にハイテク株の手掛かり求める展開に
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生まれた「全く異なる」2つの投資機会とは?
  • 3
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃度を増やす「6つのルール」とは?
  • 4
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 5
    レアアースを武器にした中国...実は米国への依存度が…
  • 6
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 7
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 8
    反ワクチンのカリスマを追放し、豊田真由子を抜擢...…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 6
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 7
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 8
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中