最新記事
クイズ

【クイズ】世界で1番「iPhone利用者」の割合が高い国はどこ?

2025年4月23日(水)11時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

答えは

④ニウエ

ニウエ国旗

OpenClipart-Vectors-Pixabay

World Population Reviewのデータによると、国別シェアで見たときに世界で1番「iPhone利用者」の割合が高い国は、ニュージーランドの北東の島国ニウエ(Niuē)。市場に占めるiPhone利用者の割合は99.83%にのぼる。

2位に北大西洋の英領バミューダ(99.66%)、3位に米領サモア(97.96%)、4位に仏領サンピエール島・ミクロン島(95.43%)、5位にニュージーランド領トラケウ(91.47%)が続いている。

他にも北朝鮮(66.23%)やカナダ(60.38%)、日本(59.18%)などの国でiPhone利用者率が高くなっている。

参照:iPhone Market Share by Country 2025

ニューズウィーク日本版 トランプvsイラン
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年7月8日号(7月1日発売)は「トランプvsイラン」特集。「平和主義者」の大統領がなぜ? イラン核施設への攻撃で中東と世界はこう変わる

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米アトランタ連銀総裁「高インフレ長期化も」、利下げ

ビジネス

米製造業新規受注、5月は前月比8.2%増 民間航空

ワールド

プーチン氏「ウクライナ目標取り下げず」、交渉は継続

ビジネス

ECB、世界貿易巡る不確実性に警戒 6月理事会の議
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 8
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 9
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
  • 10
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中