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アメリカ共和党幹部、ロシアの大統領選干渉めぐる調査実施を支持

2016年12月13日(火)09時47分

12月12日、米共和党のマケイン上院議員らが、ロシアが米大統領選でのトランプ氏(共和党)勝利を目的として選挙に干渉したかどうかを調査すべきとしていることについて、共和党上院トップのマコネル院内総務(写真)は、調査実施を支持する考えを示した。ワシントンで11月撮影(2016年 ロイター/Joshua Roberts)

 米共和党のマケイン上院議員らが、ロシアが米大統領選でのトランプ氏(共和党)勝利を目的として選挙に干渉したかどうかを調査すべきとしていることについて、共和党上院トップのマコネル院内総務は12日、調査実施を支持する考えを示した。

 民主党関係者の電子メールのハッキングや漏えいは米大統領選でのトランプ氏勝利を狙ったものだと米中央情報局(CIA)が結論付けたとの報道について、トランプ氏は「ばかげている」として一蹴。調査を求める共和党議員らとの亀裂が深まる可能性がある。

 マコネル氏は記者会見で「米国のサイバーセキュリティ―の侵害は憂慮すべきで、こうした行為を強く非難する」と述べ、共和党が調査に消極的だとの見方を否定するとした。

 マコネル氏は上院の情報委員会と軍事委員会が調査を実施できるとの見方を示した。一部議員は特別委員会がハッキングを調査すべきだと主張している。

[ワシントン 12日 ロイター]


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