最新記事

ファッション

イギリス経済にも大貢献...キャサリン妃の「世界的指導者」5人との「外交ファッション」大チェック!

What Kate Middleton Wore to Meet 5 World Leaders

2024年02月12日(月)08時50分
ジェームズ・クロフォード=スミス

南アフリカ──シリル・ラマポーザ大統領

キャサリン妃

Justin Tallis/Pool via REUTERS

2022-11-22T121217Z_102112497_RC20RX9Z8Z24_RTRMADP_3_BRITAIN-SAFRICAw35-20240211.jpg

Justin Tallis/Pool via REUTERS

 
 

キャサリン妃が皇太子妃として初めて迎えた国賓は2022年11月に訪英した南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領であった。

「エミリア・ウィックステッド(Emilia Wickstead )」によるプラム色のコートドレスには「プリンス・オブ・ウェールズ」の羽根モチーフのダイヤモンドとエメラルドのブローチを合わせた。

このブローチはかつてエドワード7世の妻アレクサンドラ王妃、ジョージ5世の妻メアリー王妃、ダイアナ妃、カミラ夫人(当時)も身に着けていたものである。

【関連写真】公式晩さん会では「ラバーズ・ノット・ティアラ」を着用 を見る

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

タイ、貿易巡り米国に今週提案へ 関税交渉スタート

ビジネス

ヘッジファンド、アジア市場の取引が5年ぶり高水準=

ワールド

トランプ氏、G7日程切り上げ帰国へ 中東情勢に対応

ワールド

G7、イスラエル支持を表明 「イランは不安定要因」
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    アメリカ日本食ブームの立役者、ロッキー青木の財産…

  • 3

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 4

    なぜメーガン妃の靴は「ぶかぶか」なのか?...理由は…

  • 5

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    なぜメーガン妃の靴は「ぶかぶか」なのか?...理由は…

  • 5

    ホルモンを整える「ヘルシーな食べ物」とは?...専門…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツ…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:コメ高騰の真犯人

特集:コメ高騰の真犯人

2025年6月24日号(6/17発売)

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る