最新記事

英王室

キャサリン妃が「ピンクのドレス」2着に込めた、「友人夫婦」とヨルダンへの敬意

Kate Middleton's 'Pretty in Pink' Fashion Era Highlighted at Royal Wedding

2023年06月04日(日)08時25分
ジェームズ・クロフォード=スミス

「エリー・サーブ」のドレス姿のキャサリン妃

RTS2IMCCTobyMelville2-20230513.jpg

2019年、ロイヤルアスコットでの「エリー・サーブ」のドレス姿のキャサリン妃 Toby Melville-REUTERS

RTSJ1IF5-20230513.jpg

2023年、戴冠式後のガーデンパーティでの「エリー・サーブ」のドレス姿のキャサリン妃 POOL New-REUTERS

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

午前の日経平均は続伸、最高値更新 円安や米株先高が

ワールド

欧州首脳、米ウクライナ首脳会談に同席へ ゼレンスキ

ワールド

スペイン、猛暑が阻む20件の大規模山火事対応 政府

ワールド

ゼレンスキー氏は「ほぼ即座に」戦争終了させること可
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「労働と魅力の関連性」 化粧とヘアセットしている…

  • 3

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 4

    エリザベス女王はメーガン妃を本当はどう思っていた…

  • 5

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 3

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 4

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 5

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

  • 1

    やはり「泣かせた」のはキャサリン妃でなく、メーガ…

  • 2

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 3

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:Newsweek Exclusive 昭和100年

特集:Newsweek Exclusive 昭和100年

2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた