【英王室】3人のプリンセスたちの訪米ファッションに注目!
Meghan Markle, Kate Middleton and Princess Diana's Top U.S. Fashion Moments
キャサリン妃
キャサリン妃がアメリカの公式訪問は過去2回のみだが、「手ごわい義母」にも負けない、堂々としたファッションを披露している。2011年に結婚後初めて公式訪問した頃は、結婚までのそれまでの人生を映し出すかのようなファッションで、好感度の高いものであった。
ロサンゼルスで開催された BAFTA (British Academy of Film and Television Arts) のレセプションに出席した際には、彼女のウェディングドレスも手掛けた、サラ・バートンがアレキサンダー・マックイーンのために制作した、ギリシャ風のドレープドレスを着用している。ちなみに、このドレスは2021年の第1回「アースショット賞」授賞式でも再び着用された。
■2011年、カリフォルニアにて「ポロ・パーフェクション」
2011年の米国訪問中、ウィリアム王子(当時)は「サンタ・バーバラ・ポロ・アンド・ラケット・クラブ」でポロの試合に参加している(このクラブは現在、ハリー王子の地元であり、頻繁に利用されている)。
このイベントで、キャサリン妃はイギリスのファッションデザイナーである、ジェニー・パッカムによるクラシックなドレーププリントのデイドレスを着用。その際にカミラ夫人(当時)から結婚のプレゼントとして贈られたブレスレットを身に着けている。
■2014年、ニューヨークのメトロポリタン美術館
夫妻が前回アメリカを訪れた2014年は、メトロポリタン美術館で開催された母校セントアンドリュース大学のチャリティー募金活動に参加。当時、シャーロット王女を妊娠中だったキャサリン妃は、ジェニー・パッカムによるブルーグリーンのシフォンドレスにダイヤモンドとエメラルドのジュエリーを合わせていた。
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