最も働く英王室メンバーは、ウィリアム王子でも女王でもチャールズ皇太子でもない

Stefan Wermuth/REUTERS
<日本ではウィリアム王子夫妻に関する報道が多いためトップは意外かもしれない>
2021年は英王室にとって波乱の年だった。エディンバラ公爵フィリップ王配の逝去、アンドルー王子のスキャンダル、ハリー王子は王室主要メンバーとしての役割を退きメーガン妃とともにその後も世間を騒がせている。
公務を果たす者が減ったうえ、4月に95歳の誕生日を迎えるエリザベス女王の心身の健康面も不安視されるなか、大きな責任を引き受けるためにステップアップしたのは3人の子供たちだ。2021年、最も働いた英王室メンバー上位を紹介する。
5位 ケンブリッジ公ウィリアム王子
5位はウィリアム王子。叔母、父、祖母、叔父に次いで、2021年に「勤勉な王族」だった。未来の国王が出席した公務は235件。
ちなみに妻のキャサリン妃は8番目に多忙な王室メンバーだった。3児の母親業のうえに、大きなイベントの開催や訪問を両立させるキャサリン妃。温かいキャラクターとファッションアイコンとして不動の人気を誇る。
4位 ウェセックス伯爵エドワード王子
4位は、エリザベス女王夫妻の末っ子のウェセックス伯爵エドワード王子。女王の秘蔵っ子で、妻のソフィー妃とともに女王から厚い信頼を寄せられている。また、次男のアンドルー王子がスキャンダルのために英王室から追放された影響も。204件の公務に出席。ソフィー妃は194件。
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