最新記事

ワクチン

「ワクチン反対」の投稿をきっぱりやめ、自身も接種した女性の告白

“I Used To Be an Anti-Vaxxer"

2021年09月03日(金)11時54分
ヘザー・シンプソン(主婦、テキサス州在住)

だから今年の4月16日、新型コロナのワクチン接種の順番が回ってきたとき、私は迷わず接種を受けた。幼い娘が接種を受けられない以上、娘を守るのは私の責任だと思うからだ。

ちゃんと予防接種を受けていれば、たいていの子は元気でいられる。今の私はそう信じている。だから娘にも、過去に受けさせなかった予防接種を順々に受けさせている。

ネットには新しいアカウントを開いた。これからはワクチン支持派として発言していくつもりだ。もっと勉強し、いずれは看護師などの仕事に就きたいと思っている。

反ワクチン派の人たちにはこう言いたい。ネット上の情報を簡単に信じちゃいけない。そして自分の行動が他人に与える影響をちゃんと認識してほしい。感染した場合、たとえ自分は軽い症状で済んでも、近くにいる誰かが死んでしまう可能性がある。

私は自分の過去を後悔していない。昔の仲間は今の私を見てこう思うだろう。「あれだけ強硬な反対派だった彼女が変わったのだ。ならば、私だって変われるかも」と。

ニューズウィーク日本版 BTS再始動
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年4月7号(3月31日発売)は「日本企業に迫る サステナビリティ新基準」特集。国際基準の情報開示や多様な認証制度――本当の「持続可能性」が問われる時代へ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア前大統領、ウクライナのEU加盟に警戒感

ワールド

ロシアがウクライナに断続的空襲、ハルキウで死傷者

ビジネス

訂正(1日配信記事)-〔兜町ウオッチャー〕日経平均

ワールド

再送-日英伊の次期戦闘機共同開発に向けた契約締結、
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 3

    タブーを覆した65歳 「真の自由な女性」ブリジット…

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    「見せたら駄目」──なぜ女性の「バストトップ」を社…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 3

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 4

    タブーを覆した65歳 「真の自由な女性」ブリジット…

  • 5

    「見せたら駄目」──なぜ女性の「バストトップ」を社…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 3

    「自由すぎる王族」レディ・アメリア・ウィンザーが「…

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    セレブたちがハロウィンに見せた本気コスプレ、誰が…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準

特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準

2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ