最新記事

カニバリズム

人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶりに故郷の村へ

2019年11月05日(火)17時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

度々報道される魔女狩りも

デイリーメールによると、2013年2月6日には、「魔女」の疑いをかけられた20歳のケパリ・レニアータという女性が、焼けた鉄の棒で拷問された挙句生きたまま焼かれ死亡した。レニアータさんは2人の子供の母親だった。一連の行為は、多くの村人が見物する中で行われ、地元警察もこれを把握していたというが、地元民の抵抗があったため救出できなかったという。

村ではこの事件の前日に、6歳の少年が亡くなっており、この少年に「死の呪い」をかけたとして3人の女性が疑われていた。レニアータさんはこのうちの一人で、亡くなった少年の親族による拷問の末に罪を認めたという。魔女が報いを受けるのは当然のことという認識があると、伝えられた。


現在でさえ、呪術や魔女が信じられ、それによって殺人が起こっている。Al Jazeera English-YouTube


20191112issue_cover150.jpg
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

11月6日発売号は「危ないIoT」特集。おもちゃがハッキングされる!? 室温調整器が盗聴される!? 自動車が暴走する!? ネットにつなげて外から操作できる便利なスマート家電。そのセキュリティーはここまで脆弱だった。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン、米提案の停戦計画は「過度」 ホルムズ海峡の

ビジネス

メタ、複数部門で数百人を削減へ リアリティ・ラボな

ワールド

イラン、米停戦案に「前向きでない」 パキスタン経由

ワールド

米国防総省、軍需品増産で防衛3社と枠組み合意 ロッ
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    セレブたちがハロウィンに見せた本気コスプレ、誰が…

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    一日10食、20キロ増......「美しく」なりたいアフリ…

  • 4

    「ターフ/TERF」とは何か?...その不快な響きと排他…

  • 5

    「本当の自分」を見てほしいのに、そうはいかない美…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 3

    「自由すぎる王族」レディ・アメリア・ウィンザーが「…

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    セレブたちがハロウィンに見せた本気コスプレ、誰が…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    ハリウッド大注目の映画監督「HIKARI」とは? 「アイ…

  • 3

    「自由すぎる王族」レディ・アメリア・ウィンザーが「…

  • 4

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 5

    シャーロット王女が放つ「ただならぬオーラ」にルイ…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:BTS再始動

特集:BTS再始動

2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け