最新記事

中国

中国のユニクロで大騒動のKAWSコラボTシャツ、すでに転売...

2019年06月05日(水)17時15分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

殺到する客に対し店側は、該当のTシャツ、トートバッグの購入を1回につき2個までの制限をかけたというが、どこまで機能したかは不明だ。

ちなみに商品はすでに、メルカリのような中古品売買サイト「閑魚」で転売されている。2日後に控える日本での発売に注目が集まる。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

NY外為市場=ドル下落、FRBと他中銀の温度差に注

ワールド

トランプ氏「一段の利下げ望む」、前日のFRB決定歓

ワールド

再送-〔マクロスコープ〕政府の成長戦略会議、分科会

ビジネス

米国株式市場=ダウ・S&P最高値更新、オラクル株急
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    アジア系男性は「恋愛の序列の最下層」──リアルもオ…

  • 3

    「アダルト業」と「信仰生活」は本当に両立できない…

  • 4

    2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開

  • 5

    「見せたら駄目」──なぜ女性の「バストトップ」を社…

  • 1

    「恐ろしい」...キャサリン妃のウェディングドレスに…

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    メーガン妃はイギリスで、キャサリン妃との関係修復…

  • 4

    ヘンリー王子の「金欠」をチャールズ国王が心配...最…

  • 5

    世界一スキャンダラスな絵画、謎に包まれた「女性器…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「恐ろしい」...キャサリン妃のウェディングドレスに…

  • 3

    ハリウッド大注目の映画監督「HIKARI」とは? 「アイ…

  • 4

    2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開

  • 5

    女性の胎内で育てる必要はなくなる? ロボットが胚…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:ジョン・レノン暗殺の真実

特集:ジョン・レノン暗殺の真実

2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは