最新記事
飛行機

「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に

Passenger Asks Flight Attendant One Question—She’s ‘Stunned’ Into Silence

2025年11月2日(日)20時16分
アリス・ギブス
新人女性CAが体験した乗客からの非常識な要求

写真はイメージです tong patong/Shutterstock

<新人の女性客室乗務員が体験した、乗客からの「あり得ない要求」。動画を見た接客業に携わる人々からは、自らの「信じられない要求」体験談が寄せられた>

快適な空の旅を提供することは航空会社にとって重要なミッションだが、乗客の側から客室乗務員などのスタッフに無茶な要求をするのは当然NGとなる。しかし、アメリカのある女性客室乗務員は、短距離の国内便フライト中に乗客から思いもよらない「お願い」をされ、その経験がSNSで話題となっている。

■【動画】「あなたの制服を...」 新人CAにとんでもない要求をする乗客...動画を見た人からは「搭乗禁止に」の声

言葉を失う体験をしたのは、米サウスカロライナ州出身で29歳のリズという女性。彼女は客室乗務員として働きだして18カ月になり、普段からTikTokで日々の仕事にまつわるエピソードを発信している。今回の動画は35万回以上再生され、大きな注目を集めることになった。

「昨夜、ある女性(の乗客)からブランケットはあるかと聞かれ、『申し訳ありません、ありません』と答えた。国内線には毛布の用意がないから。それに、フライト時間は49分間だった」と、リズは語る。「すると彼女は、『分かりました。では、ジャケットを貸してくれますか?』って」

最初、リズはその女性が自分の頭上の荷物棚にジャケットをしまっており、それを取り出したいと言っているのだと思った。だが、「そうじゃなかった。『それを毛布代わりに使ってもいい?』って言うの」とリズは明かした。つまり乗客は、リズが着ている上着を脱いで、毛布代わりに提供するよう要求したのだ。「私は、ただ立ち去ったわ」

メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:戦闘で労働力不足悪化のロシア、インドに照

ワールド

アングル:フロリダよりパリのディズニーへ、カナダ人

ビジネス

NY外為市場=ドル横ばい、米CPI受け 円は週間で

ビジネス

米国株式市場=3指数が週間で下落、AI巡る懸念継続
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発される中国のスパイ、今度はギリシャで御用
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」でソフトウェア株総崩れの中、投資マネーの新潮流は?
  • 4
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    【インタビュー】「4回転の神」イリヤ・マリニンが語…
  • 7
    川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に─…
  • 8
    中国の砂漠で発見された謎の物体、その正体は「ミサ…
  • 9
    「ドルも弱い」なのになぜ、円安が進む? 「ドル以外…
  • 10
    機内の通路を這い回る男性客...閉ざされた空間での「…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 6
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 7
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 8
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 9
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 10
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベル…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中