ライフ&ヘルス
ネットで話題

抜き足、差し足...からの猛ダッシュ! プードルきょうだいの遊び方がまるでコント

Hysterics at Game Stealthy Poodle Siblings Play 'Multiple Times' a Day

2025年9月10日(水)08時00分
メリッサ・フルール・アフシャー
「息ぴったり」はきょうだいならでは?(写真はイメージです) BP Miller-Unsplash

「息ぴったり」はきょうだいならでは?(写真はイメージです) BP Miller-Unsplash

<忍び足で近づく犬と、待ち伏せするきょうだい犬。2匹の笑える日常がTikTokで話題に>

ビションプードルのきょうだいが、「忍び足ゲーム」をする様子を捉えた動画が、爆笑を誘っている。

【動画】爆笑必死! プードルきょうだいの独特すぎる追いかけっこ

2匹の白い小型犬が、コミカルな対決の末に楽しそうな追いかけっこを始める動画は、飼い主の@peach.and.cookieがTikTokに投稿した。

キャプションには「この子たちは、これを1日に何度もやるのが大好きだ」と書かれている。

動画では、1匹の犬がじっと床に横たわり、もう1匹がゆっくりと近づいてくるのを待っているように見える。近づいてくる犬は、横たわる犬から目を離さず、大げさなほど慎重に少しずつ前進する。まるで奇襲攻撃をしかけるかのように忍び寄り、緊張感が高まっていく。

最大の見せ場は、じっとしていた犬が突然、しっぽを振って立ち上がり、元気いっぱい追いかけっこを始めるところだ。2匹が走り回り、エネルギーが爆発したところで動画は終わる。

ビジネス
暮らしの安全・安心は、事件になる前に守る時代へ。...JCBと連携し、新たな防犯インフラを築く「ヴァンガードスミス」の挑戦。
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米国民の約半数、巨額の貿易赤字を「緊急事態」と認識

ワールド

韓国裁判所、旧統一教会・韓被告の一時釈放認める 健

ビジネス

テスラの中国製EV販売、10月は前年比-9.9% 

ワールド

赤沢経産相、中国に強い懸念と適切な対応要請=ネクス
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中