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「Welcome to Tokyo !」の一言で日本の「おもてなし」は劇的に変わる

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2019年1月29日(火)11時00分
木村正人(在ロンドン国際ジャーナリスト)

オンライン英会話EFイングリッシュライブのニック・バーネット代表

<東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナーであるEFのオンライン英会話サービス、EFイングリッシュライブが目指すグローバルコミュニケーション>

今年、日本ではラグビーのワールドカップが開催され、来年には東京2020オリンピック・パラリンピック、2025年には大阪万博と国際的なビッグイベントが相次ぐ。しかし、世界からの訪問客を受け入れる側の日本人の英語力は果たして大丈夫だろうか。世界各国の20万人にオンライン英会話を提供するEF English Live(イングリッシュライブ)のニック・バーネット代表をロンドンのオフィスに訪ねた。

「『Welcome to Tokyo !(ようこそ東京へ)』と一言伝えるだけでも、相手の外国人は『見ず知らずの他人』から『歓迎された1人』に変わります。こうした小さな一言が重要な意味を持ち、東京2020オリンピックの成功につながるのではないでしょうか」

バーネット代表は開口一番、こう切り出した。

東京2020オリンピックの競技会場や選手村で活動する東京2020大会ボランティアの募集には、8万人の目標を大きく上回る18万6101人が応募した。事前には「東京2020大会ボランティアはタダ働き」「やりがい搾取」という批判もあったが、そんな声を吹き飛ばした。

2012年にオリンピック・パラリンピックを開催したロンドンでも、その2年前には不安や疑念が膨らみ、市民は「成功しなかったらどうしよう」と非常に神経質になっていたとバーネット代表は振り返る。しかしロンドン2012大会はボランティアの協力で大成功を収めただけでなく、観光客の増加にもつながり、ビジネスチャンスを広げた。

ただし、英語が母国語のイギリスと違って、日本では普段、全くと言っていいほど英語を使っていない。こうした現状についてバーネット代表はこう語る。

「人口が1億2000万人を超える日本で英語を使う必然性がない状況は理解できます。他の言語を習得しなくても、やっていけるからです。独自の文化と伝統を持つ日本では、第2言語として英語を学ぶことに、歴史的にそれほど強い意味がなかったのではないでしょうか」

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ロンドンオフィスで取材に応じるバーネット代表

苦手意識が強い40代以上の日本人男性

世界116カ国・地域で語学学習や留学事業を展開するグローバル教育機関のEF Education First(エデュケーションファースト)が昨年発表した「EPI英語能力指数2018年版」で、日本は7年前の14位から49位にまで後退した。

これは調査対象国が増えたのが主な要因で、必ずしも日本人の英語力が低下したわけではないが、女性に比べて男性のスコアはアジア平均を大きく下回っていた。とりわけ40代以上の男性のスコアがふるわない。

仕事や職場の付き合いに忙殺され、英語学習に十分な時間が取れない「日本男子」が、英語への苦手意識を克服するにはどうすればいいのか。しかも何事につけ、年齢を重ねると新しいことを身につけるには時間がかかる。

しかし40代でも英語の学習に遅すぎるということはない。実を言うと筆者も、英語の勉強をやり直したのは40歳からだ。「その年で英語を勉強してどうなるの」と揶揄されたが、「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という格言通りだった。

40歳のときには英語で「ハロー」と言うのも恥ずかしかったが、日本国内での英語学習を経て大手新聞社のロンドン特派員になり、現在は東京大学の外国人留学生に英語で講演するまで上達した。英語が使えるようになれば収集できる情報量は飛躍的に増え、物事をより客観的に判断できるようになる。

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