最新記事
映画俳優

「まるで別人...」ジョニー・デップの激変ぶりにネット騒然 「地球上で最も親切」「謙虚な魂の持ち主」

2026年2月26日(木)11時50分
千歳香奈子
ジョニー・デップ

ジョニー・デップ(2025年11月、アルゼンチン・ブエノスアイレス) Agustin Marcarian-REUTERS

<アンバー・ハードとの離婚劇で「暴力男」のイメージが定着していたジョニー・デップだが、このほど死去した俳優エリック・デインの闘病生活を密かに支えていたことが明らかに>

女優アンバー・ハードとの泥沼離婚騒動中に発覚したDV疑惑によって人気スターのイメージが完全に崩壊したジョニー・デップが、2月19日にALS(筋萎縮性側索硬化症)のため53歳の若さで死去した俳優エリック・デインを密かに支えていたことが明らかになり、「善人」ぶりが話題を呼んでいる。

【写真】「まるで別人...」ジョニー・デップの激変ぶりにネット騒然 「誰だか分からなかった」

ジョニーといえば、ここ数年は23歳年下のアンバーとの離婚とその後の訴訟に加え、「DV夫」と報じた英サン紙を巡る名誉毀損裁判やスタッフへの暴行など度重なるスキャンダルで評判がガタ落ち。「カリスマ」から一転して「暴力男」のイメージが染みつき、映画『ファンタスティック・ビースト』から降板させられるなどハリウッドの第一線から姿を消していた。

そんなジョニーが、ALSと診断されたことを昨年4月に公表したエリックに自身が所有するロサンゼルスの街並みを見下ろす高級物件をほぼ無償で提供していたと報じられ、「これが本来のジョニー・デップの姿。彼は優しい心を持っている」「驚きはない。ジョニーは地球上で最も親切で、最も謙虚な魂の持ち主」「見返りを求めず、これまでも公表されていない善行をしてきたに違いない」などと、称賛を浴びている。

運動神経の障害によって全身の筋肉が萎縮して麻痺していく進行性のALSは、根本的な治療法は確立されておらず、エリックも公表から2カ月後には「右半身が完全に機能しなくなった」と明かしていた。ジョニーは「自分ができることをしたい」と、数年前に共通の友人を通じて知り合ったエリックに金銭的な心配をせず闘病できるよう「払える分だけでいい。払えなくても大丈夫」と伝え、最期を迎えるまでサポートしていたという。

日本企業
スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア・ウクライナ復活祭停戦、発効数時間で双方が違

ワールド

米イラン協議決裂、核・ホルムズ海峡で溝埋まらず 停

ワールド

中国、台湾向け観光規制緩和など新措置 野党党首訪中

ビジネス

円高につながる金融政策、「一つの選択肢」=赤沢経産
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    健康を守るはずのサプリが癌細胞を助ける? 思いがけない副作用に研究者が警鐘
  • 2
    新しいアメリカンドリームは「国外移住」...5人に1人が海外を希望する時代
  • 3
    中国がイラン戦争一時停戦の裏で大笑い...一時停戦によって中国が「最大の勝者」となる理由
  • 4
    中国が恐れる「経済ドミノ」
  • 5
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 6
    【銘柄】イラン情勢で「任天堂」が急落 不確実な相…
  • 7
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国…
  • 8
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 9
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収され…
  • 10
    革命国家イラン、世襲への転落が招く「静かな崩壊」
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 3
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収される...潜水艦の重要ルートで一体何をしていた?
  • 4
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 5
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 6
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 7
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡…
  • 8
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国…
  • 9
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 10
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収され…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中