裸にジャケット羽織っただけ...過激衣装のシャーリーズ・セロン、超大物俳優「ガン無視」の瞬間映像に「なぜ?」の声

シャーリーズ・セロン(2024年11月、ロサンゼルス) Kathy Hutchins-Shutterstock
<ジョニー・デップとは1999年公開のSFスリラー映画『ノイズ』で共演。もしもアクシデントでなかったとしたら、考えられる理由は──>
9月末からフランスで開催されていたパリ・ファッションウィークには今年も多くのセレブが来場。連日、最前列でショーを観覧する豪華セレブたちがメディアを賑わせた。
【動画】裸にジャケット羽織っただけ...過激衣装のシャーリーズ・セロンがジョニー・デップを「ガン無視」する決定的瞬間
10月1日に行われたディオールのショーに出席した俳優ジョニー・デップもその一人で、90年代に当時の交際相手だったモデルのケイト・モスと共に来場して以来およそ30年ぶりに出席し、注目を集めた。
2015年からディオールのメンズフレグランス「ソヴァージュ」の顔を務めているジョニーは、グレーのハットに同系色のブレザーとチェックのシャツを合わせたデニムルックで登場。
フランスのブリジット・マクロン大統領夫人やディオール取締役会長のベルナール・アルノーらと共に最前列に座ってショーを観覧した。3人は並んで記念撮影にも応じるなど、会場内ではひと際目を引く存在感を放っていた。
この日のショーには、ジョニーと1999年公開のSFスリラー『ノイズ』で共演した女優シャーリーズ・セロンも来場しており、素肌に直接レザーのライダースジャケットを羽織り、ボトムにハーフパンツを合わせる大胆なルックを披露して視線を釘付けにしていた。
ジョニーはショーの後も会場に留まり、来場者との記念撮影に応じるなどしていたが、ここでシャーリーズがジョニーをガン無視した可能性が浮上し、「2人の間に何があったの?」とネットをざわつかせた。