【動画】メーガン妃の「下品なダンス」とキャサリン妃の「極上の品格」が話題に...「単なるセレブ」と「王族」の「越えられない壁」
2023年英国アカデミー賞授賞式「アバンギャルドすぎ」
2019年の英国アカデミー賞授賞式でも着用していた、透け感のあるアシンメトリーのシフォンのプリーツが特徴の「アレキサンダー・マックイーン」の白いドレスの肩のリボンをアレンジして着まわし、ウィリアム皇太子が会長をつとめる英国アカデミー賞授賞式に2年ぶりに出席したキャサリン妃。
しかし、レッドカーペットで見せたファッションが話題に。というのも、そのクラッシックなプリンセスドレスに印象的な黒のオペラグローブでアバンギャルドなひねりを加えていたからだ。また、ZARAの30ドルの特大のイヤリングも合わせていた。
SNSでは「古くさい」との声が多く、オーストラリア人作家のダニエル・ビンクスも次のようにつぶやいた。「見てよ。ケイトは紛れもなく「素晴らしい」。だからこそ、誰がこんな服を着せたわけ? グローブがひどすぎる。年寄りくさく見える。本当にびっくり」
普段から控え目なキャサリン妃にとっては、グローブは珍しいファッションであり、リスクが高すぎた?