最新記事
セレブ

「まるで睾丸」ケイト・ベッキンセールのコルセットドレスにネット震撼...「破裂しそう」と話題に

2024年10月30日(水)13時25分
千歳香奈子
ケイト・ベッキンセール

ケイト・ベッキンセール(2023年12月、ビバリーヒルズ) Tinseltown-Shutterstock

<米バラエティ誌主催のイベントにピンクのドレスで登場した女優のケイト・ベッキンセール。バルーンのように膨らんだスカートについて、ネット上では「陰嚢ドレス」「卵巣を連想させる」などの書き込みが寄せられている。そんなドレス姿で、同じくピンク色に染まった愛猫を抱く写真も>

50歳を過ぎても変わらぬ美貌とスタイルで美魔女として知られる女優ケイト・ベッキンセールが、10月24日に行われた米バラエティ誌主催のイベント「パワー・オブ・ウィメン」にバレエコアのトレンドを取り入れた大胆なピンクのドレスで登場し、「まるで睾丸みたい」とネットをざわつかせている。

【写真】【動画】ケイト・ベッキンセールの「睾丸みたい」と話題のピンクドレス姿...ボールのように膨らんだスカートに「破裂しそう」との声も

巨大なリボンアクセサリーなど年齢不相応なルックが度々物議を醸すケイトがこの日のレッドカーペットで着用したのは、サイドがバルーンのように膨らんだスカートが特徴のストラップレスのコルセットドレスだった。フロントがオープンになったまま、サイドとバックにボリュームを持たせたデザインは、両サイドに袋をぶら下げているようにも見えなくない。

そのためネットでは、「これは陰嚢ドレスだ。破裂しそう」「これは睾丸だよ」「卵巣を連想させる」などの書き込みが殺到。「彼女どうしちゃったの?」「誰だか分からなかった」とのコメントもあり、「自分が好きな服を着ればいいけど、彼女が大丈夫かどうかみんな知りたいと思う」と、変わり果てた姿に心配の声も寄せられている。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア、イラン・イスラエル仲介用意 ウラン保管も=

ワールド

イラン核施設、新たな被害なし IAEA事務局長が報

ビジネス

インド貿易赤字、5月は縮小 輸入が減少

ワールド

イラン、NPT脱退法案を国会で準備中 決定はまだ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロットが指摘する、墜落したインド航空機の問題点
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 6
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 7
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 8
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 9
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 10
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 5
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 9
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中