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CBD市場の未来を切り拓く、モリンダの挑戦。

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2019年12月3日(火)15時00分
ニューズウィーク日本版広告チーム

もともとは通訳やコンサルティングなどの面でモリンダと関わり、2007年にモリンダ ジャパン三代目社長に就任した黄木信氏。米国モリンダ社の副社長も兼任する。

製品に関わる全ての人を幸せにするという理念

一般に広く食されてきた果物よりも多くの栄養素を含み、欧米を中心に最近ではスーパーフードに続く大きなブームにもなった「スーパーフルーツ」。そんなスーパーフルーツブームの先駆けともいえるのが、南太平洋の島々に茂るノニであり、モリンダは1996年からタヒチアンノニ ジュースを販売するノニ製品のパイオニアだ。

「共同創業者の一人が、タヒチ島で暮らす人々が "天からの贈り物"として重宝してきたノニと出会ったことが当社の始まり。そこから自社の研究施設や大学、病院などと連携したノニの基礎研究や成分研究を重ね、これまでに120報以上の論文に加え、多くの有効なヒト臨床試験の結果を公表してきました」

そう話すのは、米国での創業から3年後の1999年に誕生したモリンダ ジャパンを率いる黄木信社長。黄木氏はモリンダの企業理念を、「伝統と文化を重んじ、同時に人を大切にすること。人を大切にするということには、人の可能性を最大化するという意味もあります」と説明する。

黄木氏がここでいう"人"には、タヒチアンノニ ジュースをはじめとするモリンダ製品を使用・販売する人々だけでなく、原料となるノニを供給するタヒチの人々までが含まれる。同社ではタヒチ島に、ノニの洗浄から発酵、加工までを行える巨大な工場を設け、収穫したノニを運搬するための道路や船着き場までを整備。モリンダのパートナーでもある多くの島民たちが従事するノニ産業は、同島の3大基幹産業の一つにまで成長しているのだ。

現在までにタヒチアンノニ ジュースをはじめ、エイジングケア製品「テマナ」シリーズなど、ノニを原材料とする数々の製品をリリース。2004年には国連の外郭団体であるICCCから、地域経済に大きく貢献した企業に贈られる社会貢献に関する表彰も受けるなど、まさにタヒチ島のノニとともにこの20年余りを歩んできた。

そんなモリンダの製品ラインナップに今年11月に新たに加わったのが、いま全米で大きなブームとなっている CBD(カンナビジオール)製品群だ。

大きな可能性を秘めたCBD市場への挑戦

日本でも美容や健康への関心が高い人たちから大きな注目を集めているCBDは、麻に含まれる約100種の生理活性物質の総称であるカンナビノイドの一つであり、ファイトケミカルとも呼ばれる植物栄養素のこと。同じく麻に含まれる精神作用のあるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が日本では麻薬及び向精神薬取締法で禁じられているのに対し、CBDは合法なうえ、ストレス過多になった神経を落ち着かせるリラックス作用をはじめ、健康面でのさまざまな効果が期待されている。

「CBD市場は、北米だけでも来年には700%の成長が見込まれ、日本円にして2100億円規模の市場になると予測されています。日本ではまだ抵抗があるかもしれませんが、人の健康や美容に寄与する大きな可能性を秘めている点がノニとよく似ています」

モリンダ社は昨年、ナスダックに上場するニュー・エイジ・ビバレッジ コーポレーションと合併。「米国の健康補助飲料分野をリードするニュー・エイジ・ビバレッジ コーポレーションが持つ数々の製品や技術のなかでも、我々が最もわくわくしたのがCBDだったのです」と、黄木社長はモリンダがCBD市場に参入した背景を語る。

とはいえ、日本ではまだまだ大麻のイメージが強いうえ、アメリカで発売されるCBD製品には0.3%までのTHC含有が認められるのに対し、日本では一切の含有が認められていないなど、CBD市場への参入障壁は決して低くない。

「実際、大きな苦労がありましたが、当社では成熟した麻の茎を使ったTHCフリーの原材料を配合し、すでに当局から確認もとれています。11月にはそんなCBD成分を配合したスキンオイルやボディークリーム、ロールオンのスキンローションを"エンハンストシリーズ"として発売しましたが、来年以降にはノニとCBDをミックスした飲料なども発売したいと考えています

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