ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

<nobr>インタビュー ザ・日本人</nobr>

インタビュー ザ・日本人

昭和天皇、渥美清、宮崎駿から
柳井正、小沢一郎、二宮和也まで

2010.01.21

1933年の創刊以来、Newsweekがインタビューしてきたさまざまな日本人の中からそれぞれの時代を象徴する人物、世界が注目した人物をピックアップ。当時の貴重なやり取りを再録する

インタビュー

天皇裕仁(1901-1989)

「戦前も戦後も役割は変わっていない」 

2010.01.21
回顧

根回しで突破した菊のカーテン 

私は極秘裏に準備を進め、不可能を可能にした [2006年2月 1日号掲載]

2010.01.21
インタビュー

イサム・ノグチ(1904-1988)

「私にとって意外性のないものは芸術ではない」 

2010.01.21
インタビュー

渥美清(1928-1996)

「寅さんのような自由をどこかで人は欲しているんですよ」 

2010.01.21
インタビュー

柳井正(1949-)

「ファッション業界は人の保守性を無視している」 

2010.01.21
インタビュー

草間彌生(1929-)

「幻覚からくる水玉だとかそれを絵にしちゃうわけ」 

2010.01.21
インタビュー

宮崎駿(1941-)

「制作中は日本の観客のことしか考えていない」 

2010.01.21
インタビュー

村上春樹(1949-)

「勝者も敗者もいない戦争になるだろう」 

2010.01.21
インタビュー

小泉純一郎(1942-)

「日中関係の将来をあまり心配していない」 

2010.01.21
インタビュー

石原慎太郎(1932-)

「深夜営業の交通機関をつくりましょう」 

2010.01.21
インタビュー

小沢一郎(1942-) 

「民主党が政権を取れば自民党は崩壊する」 [2003年9月24日号掲載]

2010.01.21
インタビュー

孫正義(1957-) 

「日本の教育制度や伝統的文化が創造性の芽を摘む」 [1996年9月11日号掲載]

2010.01.21
インタビュー

二宮和也(1983-) 

「役作りはしなかった」 [2006年12月27日号掲載]

2010.01.21
インタビュー

江原啓之(1964-) 

「科学がすべてと思うのは、科学という信仰の妄信」 [2007年5月16日号掲載]

2010.01.21
  • 1
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 4
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗…
  • 5
    「ヒラリーに似すぎ」なトランプ像...ディズニー・ワ…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    米テキサス州洪水「大規模災害宣言」...被害の陰に「…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 10
    中国は台湾侵攻でロシアと連携する。習の一声でプー…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 6
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 10
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中