プレスリリース

世界のコーヒー流通量のわずか0.1%!ハワイ島生まれの本格プレミアムコーヒー「ハワイカウコーヒー」が新宿区のふるさと納税返礼品に登場!

2025年04月08日(火)10時30分
Web戦略を軸とした企画・販売・販促支援を行う株式会社エム・ジー・ケイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 将史)は、2025年4月1日(火)より、ハワイカウコーヒー(Hawaii Ka'u Coffee)「エクストラファンシー 200g【焙煎豆】シングルオリジン カウコーヒー」を、新宿区のふるさと納税返礼品として提供開始いたしました。

本商品は、世界のコーヒー流通量の0.1%にも満たない希少な「ハワイカウコーヒー」の中でも、特に上質な豆を厳選。独自のセミウォッシュド製法を採用することで、カウコーヒー特有の甘味と香りを最大限に引き出しております。

詳細URL: https://hawaii-kau.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/431978/LL_img_431978_1.jpg
カウコーヒー

【商品特徴】
1. ハワイ島・キラウェア山麓の恵みが詰まった豆
ハワイ島の南沿岸部・キラウェア山麓の豊かな土壌で育てられたコーヒーチェリーから、甘味が詰まった平豆をセミウォッシュド製法で精製。カウコーヒー特有の豊潤な香りをたっぷりと封じ込めた逸品です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/431978/LL_img_431978_2.jpg
ハワイ風景

2. 世界のコーヒー流通量の0.1%を下回る「ハワイカウコーヒー」
ハワイ島原産のコーヒー豆の中でも特に希少とされるカウコーヒーは、苦み・酸味が少なく非常にさわやかな飲み口が特徴。フルーティーな香りとともにさっぱりとした後味のみが残る風味が、世界のコーヒー通から支持を集めています。生産量のわずか0.1%という希少性に加え、収穫された約80%が米国向けに出荷されるため、日本での入手難易度は非常に高い豆です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/431978/LL_img_431978_3.jpg
農園主のジョンさん

3. 生粋の味わいにこだわった「シングルオリジン」
単一農園・単一品種のみをパッケージングした「シングルオリジン」は、豆本来の純粋な味わいが楽しめる商品分類です。ブレンドコーヒーとは異なる「一味」の魅力を存分にご堪能いただけます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/431978/LL_img_431978_4.jpg
シングルオリジン

4. 甘味と風味を残す「セミウォッシュド製法」
コーヒーチェリーの粘膜質を一部残した状態で豆を精製するセミウォッシュド製法は、大量生産・大量流通には向かない一方で、品種特有の甘味や香りをしっかりと閉じ込められるのが特長。カウコーヒーのもつ甘味と香りを最大限に引き出す工程として、大変相性の良い製法です。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/431978/LL_img_431978_5.jpg
セミウォッシュド製法

5. 贈答品としても最適な200gエントリーサイズ
まず1袋は、コーヒー豆を1粒そのままお召し上がりいただき、カウコーヒー特有の香りや甘味を直に体感してください(そのまま食べられる製法を採用しております)。苦味が苦手な方は、チョコレートと合わせるのもおすすめです。もう1袋はコーヒー好きのご友人へのプレゼントとしても喜ばれることでしょう。日本では入手困難な希少豆ゆえ、特別な贈り物としておすすめです。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/431978/LL_img_431978_6.jpg
焙煎豆200g

【ミツバチと白土を用いた自然農法へのこだわり】
化学肥料を使わず、火山の地熱や栄養豊かな土壌を活かした自然農法を取り入れている点です。ハワイ島の中でも特に標高が高いとされるマウナロアやキラウェアの地域は、古くから神聖な土地として知られ、そこで育まれる作物は自然の恵みとして大切にされています。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/431978/LL_img_431978_7.jpg
自然農法

【商品概要】
商品名 :エクストラファンシー 200g【焙煎豆】シングルオリジン カウコーヒー
内容量 :200g
内容 :1袋
価格 :寄付金額 18,000円(税込・送料込)
販売場所:下記のホームページで受付中

・ふるさとチョイス: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/13104/6526472?query_id=0375a9d4-5b2d-4933-b839-b9cfbf568f90&ss_request_id=147a1765-aa22-474e-9d86-be708e5e40d9
・楽天ふるさと納税: https://item.rakuten.co.jp/f131041-shinjuku/0131-001-s06/
・ふるなび : https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1513561
・ふるさとパレット: https://tokyu-furusato.jp/goods/detail/3df2bfe22a8762f27d3e5e246afdc2cd
・JREMALL : https://furusato.jreast.co.jp/furusato/products/detail/F381/F381-0131-001-S06
・さとふる : https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=3265890&query_id=98a5eca2-7e46-4a33-8348-cf5b8298d36c


【株式会社エム・ジー・ケイ会社概要】
Web戦略を軸とした企画・販促・実務支援の会社です。やらない後悔よりもやった後悔を最優先とし、常に新しいビジネスへチャレンジし続けるExceptional Advanced Companyです。

代表者 : 代表取締役 山崎 将史
本社所在地: 東京都新宿区下落合3-13-17-3F
URL : https://mgkinc.co.jp/
主な事業 : 事業コンサルタント、輸入業(コーヒー生豆など)、
ライセンシング事業、Webプロデュース、
公式通販サイト「ANITSU(アニ通)」
https://anitsu.official.ec/ にてオタク活動のためのグッズ販売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米印首脳が電話会談、関税導入後3回目 二国間関係な

ワールド

トルコ中銀が150bp利下げ、政策金利38% イン

ワールド

ウクライナ、米国に和平案の改訂版提示 領土問題の協

ビジネス

米新規失業保険申請、約4年半ぶり大幅増 季調要因の
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
  • 2
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 3
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 4
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 5
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 6
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 7
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎…
  • 8
    ピットブルが乳児を襲う現場を警官が目撃...犠牲にな…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 10
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中