プレスリリース

ビューティーワールドジャパン福岡特別企画 ハズレなしルーレットで「iroro」サンプルをゲット!

2025年01月24日(金)10時00分
株式会社VIUM(代表取締役:橘 里奈)は、2025年2月3日(月)~2月5日(水)の期間に開催されるビューティーワールドジャパン福岡2025に初出展いたします。
当社のブースにてルーレットを回していただき当選された方に「iroro」のブランドを代表する製品のサンプルを無料でお配りします。
この機会にぜひ、iroroの魅力を実際にお試しください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423071/LL_img_423071_1.png
iroro

■ブランドメッセージ
「iroro」は、日本人の多様な肌のニーズに応え、肌の自然な美しさを引き出すことを目指しています。ブランド名の由来は、「一人ひとりの個性に寄り添う」という想いが込められています。


■参加方法
ビューティーワールド会場で株式会社VIUMの「iroro」ブースにお越しください!
その場でルーレットを回していただきます。
ハズレなし!当選者全員に「iroro」製品サンプルをプレゼントいたします。


■注目の商品ラインナップ
iroro NUVON ADインテンシブクリーム
高保湿とバリア機能強化で乾燥肌にアプローチ。
しっとりした仕上がりで日中も夜間も活躍します。

iroro エキソソームマルチセラム 3 in 1
美容成分を深部に届ける高浸透セラム。美白、ハリ、ツヤの3つの効果を1本で実現。

iroro モイスチャー&パルファム ボディローション
保湿と香りケアを同時に叶える全身用ローション。日常の贅沢ケアにぴったり。


■イベント詳細
名称:ビューティーワールドジャパン福岡2025
日程:2025年2月3日(月)~2月5日(水)
時間:10:00~17:00(最終日16:30)
会場:マリンメッセ福岡A館

「iroro」の公式サイトなど新たな情報がわかり次第また配信させていただきます。
韓国発のスキンケアブランドをぜひ、お試しください。

【会社概要】
会社名 : 株式会社VIUM
代表取締役: 橘 里奈
本社所在地: 東京都中央区銀座2-8-18 グランベル銀座ビル8F
事業内容 : 美容製品の開発および販売・エステティックサロン運営
化粧品製造販売業許可(許可番号:13C0X12302)取得済
公式サイト: https://lhalala.vium.co.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/lhalala_japan/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

プーチン大統領、トランプ氏にクリスマスメッセージ=

ワールド

ローマ教皇レオ14世、初のクリスマス説教 ガザの惨

ワールド

中国、米が中印関係改善を妨害と非難

ワールド

中国、TikTok売却でバランスの取れた解決策望む
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 2
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...どこでも魚を養殖できる岡山理科大学の好適環境水
  • 3
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足度100%の作品も、アジア作品が大躍進
  • 4
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 5
    「時代劇を頼む」と言われた...岡田准一が語る、侍た…
  • 6
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者…
  • 7
    ノルウェーの海岸で金属探知機が掘り当てた、1200年…
  • 8
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 9
    ジョンベネ・ラムジー殺害事件に新展開 父「これま…
  • 10
    「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野…
  • 1
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 2
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低く、健康不安もあるのに働く高齢者たち
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 5
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 8
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中