プレスリリース

お口のエチケットや全身の健康管理にも役立つ「舌ブラシW-1」を使った舌ケアを!舌ブラシW-1の効用について公式HPに公開

2024年04月25日(木)14時00分
舌ブラシのSHIKIEN株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役:田中 克弥)は、舌専用アイテム「舌ブラシ」の効用について、当社HPで公開しています。
口腔内の悩みには、「むし歯」や「歯周病」など健康に関わるものから、「歯並び」「歯の着色」といった美容的な悩み、そして「口臭」があります。むし歯や歯並び、着色などは"歯"をケアしますが、口臭の主な原因は"舌"にあると言われており、"舌"のケアが必要です。また、お口の中を調理器具に例えると、歯は"包丁"で、舌は"まな板"であると考えます。いくら包丁をキレイにしても、まな板も洗わなければ不衛生ですよね?お口のケアも、歯(包丁)磨きにプラスして舌(まな板)を磨く、「舌ブラシ」を使った舌磨きの習慣を提案いたします。

SHIKIEN公式HP: https://w-1-shikien.co.jp/wp-content/uploads/NewLetter_06.pdf

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392745/LL_img_392745_1.jpg
イメージ画像1

■舌の汚れ"舌苔"を放置すると、口臭や様々な健康トラブルを招く!?
お口を開けて、鏡で舌を見てみましょう。舌の上に白っぽい苔のようなものがついていませんか?それは、舌苔(ぜったい)という細菌のかたまりです。口臭のほとんどが、この舌表面の汚れである舌苔が原因となって引き起こされていると言われています。
舌苔が増える主な原因は、口腔内のケアが行き届かず不衛生な状態になることや、ストレスや口呼吸、ドライマウスによるお口の乾燥などがあります。舌苔が増えるということは、お口の中の細菌が増えるということ。
溜まった舌苔を取り除くケアをしないと口腔内の状態が悪化し、口臭をはじめ歯周病の原因にもなり、さらには誤嚥性肺炎などの全身疾患や免疫機能低下による感染症のリスクが高まるなど、様々なトラブルの要因になることもあります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392745/LL_img_392745_2.jpg
イメージ画像2

■「舌ブラシW-1」を使用した舌磨きで、健康的な毎日を!
舌苔を適切に除去して口腔内を良好な状態に保つことで、口臭を減らすことができるほか、免疫力を維持するので様々な疾患予防につながります。また、舌表面をキレイにすることで食べ物の味が感じやすくなり、食事もより美味しく楽しめるようになります。口臭予防や全身の健康管理にも役立つ、舌専用アイテム「舌ブラシW-1」を使用した舌磨きをご家族そろって日常の健康習慣に取り入れて、健やかで快適な毎日をお過ごしください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392745/LL_img_392745_3.jpg
イメージ画像3

<使用方法>
1) スムーザーに水を付け、舌に当て、なでる様に、優しくみがきます。
2) スムーザーの凸面で舌の中心の反った部分をみがき、
3) 凹面で舌の脇や膨らんだ部分をみがきます。
※ハンドル部に3つの点(∴)がある面が凹面です。
4) 軽く流水で洗い流しながら、数回繰り返します。
※スムーザーに絡め取った汚れが目で見えます。
※数回みがき、スムーザーに汚れが付かなくなったらみがき終わりの目安です。
5) ご使用後は流水で汚れを洗い流し、
6) 湿気の少ない涼しい所に保管してください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/392745/LL_img_392745_4.jpg
イメージ画像4

【ソフトな素材にこだわり、実証実験に基づいて開発されたSHIKIENの舌ブラシ】
<主な商品紹介>
■舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM
全4色 希望小売価格 各638円(税込)
・大人用の舌ブラシです。
・特殊加工された極細ナイロン繊維が片面に約8,000本!
・フック形状の極細ナイロン繊維が舌乳頭の間にあらゆる角度で入り込み舌苔を絡め取ります。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/392745/LL_img_392745_5.jpg
舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM

子ども用
■舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM for Kids
全2色 希望小売価格 各638円(税込)
・ハンドル部に柔らかな樹脂素材を使用しており、お子様でも安心安全に使用できます。
・W-1シリーズ中でも舌に優しく舌触りが気持ち良い舌ブラシです。
・フック形状の極細ナイロン繊維が舌乳頭の間にあらゆる角度で入り込み舌苔を絡め取ります。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/392745/LL_img_392745_6.jpg
舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM for Kids

※SHIKIENの全商品に関しましては、以下「SHIKIENオンラインショップ」にてご確認ください。
URL: https://store.w-1-shikien.co.jp/


<商品特長>
・舌を傷つけず、やさしくなでるだけで舌の汚れを絡め取ります。
・流水で落ちやすいフック状繊維で、お手入れも簡単で衛生的です。


【会社概要】
会社名 : SHIKIEN株式会社
所在地 : 〒956-0057 新潟県新潟市秋葉区新津四ツ興野1735
TEL : 0250-23-0141
代表 : 田中 克弥
業務内容: 舌ブラシの製造販売
HP : https://w-1-shikien.co.jp/company/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米国務長官、ASEAN地域の重要性強調 関税攻勢の

ワールド

英仏、核抑止力で「歴史的」連携 首脳が合意

ビジネス

米エヌビディア時価総額、終値ベースで4兆ドル突破

ビジネス

FRBが大手銀行の評定方式改定案、「良好な経営」評
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 2
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 3
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 4
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 5
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 6
    アメリカの保守派はどうして温暖化理論を信じないの…
  • 7
    犯罪者に狙われる家の「共通点」とは? 広域強盗事…
  • 8
    アメリカを「好きな国・嫌いな国」ランキング...日本…
  • 9
    【クイズ】日本から密輸?...鎮痛剤「フェンタニル」…
  • 10
    昼寝中のはずが...モニターが映し出した赤ちゃんの「…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 10
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中