プレスリリース

羽曳野市初の野外音楽フェス「ハビキノソニック2024」を株式会社篠原陸運本社トラックステーションにて4月14日(日)開催!

2024年04月04日(木)09時30分
四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市、学長:須原祥二)は、地元企業の株式会社篠原陸運と連携し、羽曳野市初となる野外音楽フェス「ハビキノソニック2024(協賛:チョーヤフーズ株式会社、後援:大阪はびきの観光局)」を、2024年4月14日(日)に株式会社篠原陸運本社トラックステーション(大阪府羽曳野市尺度392-2)にて、開催いたします。


羽曳野市に本キャンパスを構える四天王寺大学の学生らが、大学の地元羽曳野市の地域活性化に向けて、いろんな世代の方々と音楽でつながるイベントを企画。同市に本社を置く株式会社篠原陸運は、地域貢献にも力を入れており、休業日となる日曜日に広大なトラックターミナルを有効活用して、共に継続できる地域の催しとして育てていきたいと開催場所となるトラックターミナルをご提供いただきました。


「ハビキノソニック2024」では、四天王寺大学の音楽・ダンス系クラブ・サークルをはじめ、地元で活動するアーティストやダンススクールの子供達のパフォーマンスを楽しみながら、キッチンカーのフード&ドリンクを片手にゆったり過ごすことができます。本イベントの実行委員会は四天王寺大学の学生が務め、機材の設定や音響、イベントの企画・運営に携わっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390753/LL_img_390753_1.jpg
フライヤ―

【開催概要】
開催日時: 2024年4月14日(日)10:00~17:30頃
入場料 : 無料 ※駐車スペース有
開催地 : 株式会社篠原陸運本社トラックステーション
(大阪府羽曳野市尺度392-2)
主催 : 四天王寺大学、株式会社篠原陸運
URL : https://www.habisoni.com/
協賛 : チョーヤフーズ株式会社
後援 : 大阪はびきの観光局


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエル首相、ハマス拘束人質50人の解放が最優先

ビジネス

日本の自動車貿易は「不公平」、原油など輸入可能=ト

ワールド

米支援のガザ援助は「人々を殺している」、国連総長が

ワールド

再送-ロ軍がウクライナに477機の無人機攻撃、F1
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本のCEO
特集:世界が尊敬する日本のCEO
2025年7月 1日号(6/24発売)

不屈のIT投資家、観光ニッポンの牽引役、アパレルの覇者......その哲学と発想と行動力で輝く日本の経営者たち

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 3
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 4
    メーガン妃への「悪意ある中傷」を今すぐにやめなく…
  • 5
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 6
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    自撮り動画を見て、体の一部に「不自然な変形」を発…
  • 9
    突出した知的能力や創造性を持つ「ギフテッド」を埋…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々と撤退へ
  • 3
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 4
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    飛行機内で「最悪の行為」をしている女性客...「あり…
  • 10
    【クイズ】北大で国内初確認か...世界で最も危険な植…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中