プレスリリース

「春のキッズフェスタ2024」ステージ出演者募集中!!

2024年04月03日(水)09時30分
独立行政法人国立青少年教育振興機構は、多様な体験活動コンテンツを継続して提供して行くことが重要とし、「すべての子どもたちの笑顔のために」をコンセプトに、文部科学省や多くの企業・団体とともに「春のキッズフェスタ2024」を開催することといたしました。

本事業では、様々な体験ができるワークショップや身体を動かすスポーツ、見て触れて感じる自然体験など、子どもから大人まで楽しめるプログラムをご用意しています。

「春のキッズフェスタ2024」では、プログラムの1つとしてステージプログラムを実施いたします。日頃培った練習の成果を披露する場として、一緒に本イベントを盛り上げていただく出演者を募集します。募集するジャンルはダンスや演奏、歌や漫才など様々です。ぜひ、皆さんの実力を大きな舞台で試してみませんか?

詳しくは下記の募集要項・チラシをご覧ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390592/LL_img_390592_1.jpg
チラシ

日時:令和6年5月25日(土)10:30~17:00のうち11:00~15:30
5月26日(日)10:00~15:30のうち10:30~15:00

会場:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小ホール
(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

対象:主として次にあげる18歳未満の青少年(最大24 エントリーまで)
・子どもや親子が楽しめるパフォーマンスを披露できる個人またはグループ
・子どもたちの成果発表の場として出演したい個人またはグループ
例)ダンス・合唱・吹奏楽などの成果発表の場として

申込み:ご応募については下記のURLまたは募集要項にある二次元バーコードより必要事項をご入力ください。
URL : https://forms.office.com/r/03iYRcvMii

締切:令和6年4月15日(月)


■独立行政法人国立青少年教育振興機構について
我が国の青少年教育のナショナルセンターとして、青少年を巡る様々な課題へ対応するため、青少年に対し教育的な観点から、より総合的・体系的な一貫性のある体験活動等の機会や場を提供するとともに、青少年教育指導者の養成及び資質向上、青少年教育に関する調査及び研究、関係機関・団体等との連携促進、青少年教育団体が行う活動に対する助成を行い、我が国の青少年教育の振興及び青少年の健全育成を図ることを目指しています。

団体名: 独立行政法人国立青少年教育振興機構
代表者: 理事長 古川 和
所在地: 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
設立 : 平成18年4月
URL : https://www.niye.go.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

シリア、イスラエルとの安保協議「数日中」に成果も=

ビジネス

米小売業者、年末商戦商品の輸入を1カ月前倒し=LA

ワールド

原油先物ほぼ横ばい、予想通りのFRB利下げ受け

ビジネス

BofAのCEO、近い将来に退任せずと表明
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 5
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中