プレスリリース

地下核シェルターキット"PHOENIX"10/5発売 化学的・生物学的・放射性降下物の検出やフィルターシステムに対応し安心の場を供給

2023年10月03日(火)09時30分
株式会社アメリカンリゾートホーム(所在地:東京都町田市、代表・管理設計士:北川 保)は、高張力鋼構造建築の数々の経験により、国際レベルのバンカー製造能力をもったメーカーによる地下核シェルターキットを2023年10月5日(木)に発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370432/LL_img_370432_1.jpeg
シェルター外観左

■核シェルターキット"PHOENIX"について
このシェルターは4人用です。トイレ、浴室、キッチン付きでほとんど家の居心地があります。
新鮮な空気循環システムで常に新鮮な空気を供給します。自然災害を遙に超える危険や盗難や同様のリスクを核・生物・化学フィルターシステムで完全に防ぎます。
あなたとあなたの大切な人の安全でプライベートなスペースになります。
安全の必要性は贅沢な消費ではありません。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370432/LL_img_370432_3.jpg
シェルター内観

■核シェルターキット"PHOENIX"用途
新築建物の地下部分として、又は今ある家の庭先スペースに埋設し、通常時は便利な地下居室や多目的ルームや倉庫として、また、核ミサイル攻撃等の非常な脅威の場合は、化学的・生物学的または放射性降下物の検出やフィルターシステムに対応した核シェルターになります。
予見できない脅威に対し、最少の設備であなたが生き、安全を確定できるようにデザインされています。
また、エネルギーや食糧へのアクセスが困難な、または不可能な厳しい状況においても安全や保管所は必要になります。
目的はあなたとあなたの大切な人や資産がそのような脅威に面した最初の衝撃を乗り越えるための安全なスペースの供給です。


■核シェルターキット"PHOENIX"概要
高さ :2.2m
幅 :2.35m
長さ :5.6m
室内キャビン面積:約8帖(約13.1m2)
技術的詳細 :6mmの溶融亜鉛メッキ鋼板の鎧、耐爆性と完全防水
仕様及び設備 :6mm厚の溶融亜鉛メッキ鋼板
大気腐食に対する隔離化学物質や陰極防食により高度耐性
換気
電気入力と発電機
緊急出口ハッチ
LED照明
きれいな水の取水口と外部タンク
キッチン
トイレと浴室
一般用途のキャビネット
壁に取り付けられたキャビネット
二段ベッド
ベッドにもなるアームチェアー
設置に関し :バンカーシェルターはほとんどすぐに設置できる状態に
なっています。入口部と階段トンネル部分と放射能等浄化システムは
組み立ての間に設置することになります
価格 :970万円 CBRN(※)核放射能濾過・浄化システム込み


(※)
C:化学的
B:生物学的
R:放射線学的
N:核
それぞれの兵器に対応できる濾過・浄化フィルターシステム


【問い合わせ先】
株式会社アメリカンリゾートホーム パシフィックモダンホームズ
〒195-0056 東京都町田市広袴3-28-9
代表・管理設計士: 北川 保
TEL : 042-708-0871
FAX : 042-708-0499
MOBILE : 090-6526 4861(パシフィックモダンホームズ)
E-mail : arhi@nifty.com
URL : https://pmhi.jp
https://pmhi.jp/shelter/shelter.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

FRB副議長、インフレ低下持続か「判断は尚早」 慎

ワールド

英裁判所、アサンジ被告の不服申し立て認める 米への

ワールド

ICC、ネタニヤフ氏の逮捕状請求 ガザ戦犯容疑 ハ

ワールド

ウクライナ、北東部国境の町の6割を死守 激しい市街
MAGAZINE
特集:スマホ・アプリ健康術
特集:スマホ・アプリ健康術
2024年5月28日号(5/21発売)

健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチにあり。アプリで食事・運動・体調を管理する方法

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『悪は存在しない』のあの20分間

  • 2

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の「ロイヤル大変貌」が話題に

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日…

  • 5

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された─…

  • 6

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 7

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 8

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 9

    9年前と今で何も変わらない...ゼンデイヤの「卒アル…

  • 10

    「親ロシア派」フィツォ首相の銃撃犯は「親ロシア派…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 3

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 4

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 9

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中