プレスリリース

子どもの眠りのために開発したオーガニックアロマ『正眠KIDS』、7月のプロジェクト開始から約一か月で目標金額の261%達成!8月20日18時まで先行販売中

2023年08月08日(火)13時15分
株式会社彩生舎(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:西村 孝実)は、「医師監修 子どものために開発した 眠りのオーガニックアロマ 正眠KIDS」のプロジェクトを「Makuake(マクアケ)」にて2023年7月8日(土)に開始し、約一か月後の現在、目標金額の261%(8月8日11時時点)を達成いたしました。この商品は、2023年8月20日18時まで先行販売中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/364902/LL_img_364902_1.jpg
商品写真1

■プロジェクト詳細
プロジェクトタイトル : 医師監修 子どものために開発した
眠りのオーガニックアロマ|正眠KIDS
先行販売期間 : 2023年7月8日 14時~2023年8月20日 18時
プロジェクトページURL: https://www.makuake.com/project/seimin_kids/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/364902/LL_img_364902_2.png
Makuakeプロジェクトメインビジュアル

■正眠KIDSについて
お子様の眠りに満足していない方は意外に多いのではないかと感じ、睡眠姿勢研究とアロマセラピーをライフワークとしている整形外科医 山田 朱織医師(株式会社山田朱織枕研究所)監修のもと「子どもの眠りのため」のアロマグッズを開発しました。安全性を確認したうえで、子ども達に実際に使用してもらい、気持ち良い朝を迎えられるような香りに仕上げました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/364902/LL_img_364902_3.jpg
使用シーン1

■使用想定シーン
・「ブレンドエッセンシャルオイル 正眠KIDS」
アロマディフューザーやテラコッタにオイルを垂らして香りを漂わせてください。
寝室のベッドサイドに寝る15分くらい前にセットするのがおすすめです。
お部屋の大きさや好みに合わせて使用滴数を調節してください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/364902/LL_img_364902_4.jpg
使用シーン2

・「ナチュラルアロマピロースプレー 正眠KIDS」
寝る前に枕にスプレーしてください。寝具または室内に使用するのもおすすめです。
お子様と一緒にスプレーする習慣を「入眠儀式」に。
こちらもお部屋の大きさやお好みでスプレーする回数を調節してください。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/364902/LL_img_364902_5.jpg
使用シーン3

■商品詳細
●「ブレンドエッセンシャルオイル 正眠KIDS」
内容量 :5mL
分類 :雑貨
原産国 :日本
使用精油:ラベンダー(真正)、オレンジ(スイート)、ベルガモット

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/364902/LL_img_364902_6.jpg
商品写真2

●「ナチュラルアロマピロースプレー 正眠KIDS」
内容量:30mL
分類 :雑貨
原産国:日本
成分 :エタノール、ラベンダー(真正)油、オレンジ(スイート)油、ベルガモット油

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/364902/LL_img_364902_7.jpg
商品写真3

■ハイパープランツについて
まだ日本では精油のことが一般的に認知されていなかった1992年頃、ハイパープランツの創始者である川人 紫は、アロマの香りに魅せられフランスに赴き、フランスの小さなアロマメーカーと独自に契約を結び輸入をスタートし、1994年に「ハイパープランツ」を設立。さまざまな分野の医師と手を結び、臨床データに基づいたアロマ製品を数多く開発してきました。2011年に彩生舎がブランドを受け継ぎ、信頼ある製品づくりを守り続けています。


■会社概要
商号 : 株式会社彩生舎
代表者 : 代表取締役 西村 孝実
所在地 : 〒523-0896 滋賀県近江八幡市鷹飼町北2丁目2−4
設立 : 1984年12月4日
事業内容 : 化粧品製造販売、医薬部外品企画販売、アロマ製品製造販売
生活雑貨の企画・製造販売
資本金 : 8,000万円
HP・URL : https://www.saiseisha.co.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/hyperplants_aroma/
https://www.instagram.com/mizunoirodori_saiseisha/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ナワリヌイ氏殺害、プーチン氏は命じず 米当局分析=

ビジネス

アングル:最高値のビットコイン、環境負荷論争も白熱

ビジネス

決算に厳しい目、FOMCは無風か=今週の米株式市場

ビジネス

中国工業部門企業利益、1─3月は4.3%増に鈍化 
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 6

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 7

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 8

    走行中なのに運転手を殴打、バスは建物に衝突...衝撃…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中