プレスリリース

広島東洋カープ承認 鯉のワインでカープを応援!優勝祈願の「作るカープボトル」中四国エリアで数量限定販売開始

2023年03月28日(火)14時30分
モンテ物産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:横江 博和)は、中四国エリア限定で、鯉の形のワイン"ペッシェヴィーノ"をデコレーションできるシールが付いた、「作るカープボトル」を数量限定で、3月27日メーカーより順次販売開始いたします。
今シーズンは、広島東洋カープ球団承認応援ワイン"ペッシェヴィーノ"を野球観戦のおともにお楽しみください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350579/LL_img_350579_1.jpg
作る様子

■広島と言ったらカープ!カープと言ったら「赤い鯉」!赤い鯉と言ったら"ペッシェヴィーノ"
鯉をかたどったボトルが印象的なペッシェヴィーノは、1986年に初めて日本で発売されて以来、イタリアカジュアルワインとして愛されてきました。そして、発売年の1986年といえば、カープがセ・リーグ優勝を果たした年でもあります。そこで、このたびモンテ物産が提案するのは、カープ承認ワインとなったペッシェヴィーノを、カープボトルにデコレーションできる"作るカープボトル"!ペッシェヴィーノに掛けられた専用シールを使って、ワインをご購入いただいたお客様自身でカープロゴ入りボトルにデコレーションしていただけます。ワインを飲んで応援、作って応援、写真に撮って応援!とお好みのスタイルでカープの応援を演出します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350579/LL_img_350579_4.jpg
イメージ 1

<ペッシェヴィーノ・ビアンコ>
スッキリ辛口で魚介類との相性抜群!広島名物の牡蛎や瀬戸内の魚介のお供に!
■タイプ :白ワイン/ライトボディ/辛口
■アルコール度数:12.5%
■ブドウ品種 :ヴェルディッキオ、トレッビアーノ、シャルドネ

<ペッシェヴィーノ・ロッソ>
果実味豊かで柔らかく親しみやすい味わい。和食にも合い、お好み焼きにもぴったり!
■タイプ :赤ワイン/ライトボディ/辛口
■アルコール度数:12.5%
■ブドウ品種 :サンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/350579/LL_img_350579_2.jpg
ペッシェヴィーノ"作るカープボトル" 1

いずれも、開栓が容易なスクリューキャップです。ソムリエナイフ不要でお楽しみいただけます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/350579/LL_img_350579_7.jpg
商品規格

■モンテ物産株式会社 会社概要
イタリア食材・イタリアワインの専門商社。『イタリアの素晴らしい真の食文化を知るプロ集団が、日本の食卓に新たな価値・豊かさを届けます』をモットーに、創業以来イタリア一筋、イタリア全土から多様なワイン、リキュールやグラッパなどの酒類のほか、パスタ、オリーブオイル、トマトなど、イタリアで愛される本場の味を日本にお届けしています。

所在地 : 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 青山オーバルビル6F
代表取締役社長: 横江 博和
設立日 : 1977年12月20日
ホームページ : https://www.montebussan.co.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/montebussan/
Instagram : https://www.instagram.com/montebussan/?hl=ja


■商品に関するお問い合わせ
モンテ物産株式会社
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 青山オーバルビル
フリーダイヤル 0120-348-566(土・日・祝を除く9:00~17:30)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

金総書記、プーチン氏に新年メッセージ 朝ロ同盟を称

ワールド

タイとカンボジアが停戦で合意、72時間 紛争再燃に

ワールド

アングル:求人詐欺で戦場へ、ロシアの戦争に駆り出さ

ワールド

ロシアがキーウを大規模攻撃=ウクライナ当局
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指すのは、真田広之とは「別の道」【独占インタビュー】
  • 3
    【世界を変える「透視」技術】数学の天才が開発...癌や電池の検査、石油探索、セキュリティゲートなど応用範囲は広大
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 6
    中国、米艦攻撃ミサイル能力を強化 米本土と日本が…
  • 7
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 8
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 9
    【クイズ】世界で最も1人当たりの「ワイン消費量」が…
  • 10
    「衣装がしょぼすぎ...」ノーラン監督・最新作の予告…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指すのは、真田広之とは「別の道」【独占インタビュー】
  • 4
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 5
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中