プレスリリース

サングローブ株式会社がIndeedの「ベストグロース賞」をダブル部門で受賞

2023年03月20日(月)10時00分
企業・店舗の集客を支援するサングローブ株式会社(本社:東京都新宿区/代表:林 崇史/以下、サングローブ)は、2023年2月22日に開催された認定パートナー向けの公式イベントにおいて、求人検索エンジンIndeedにおける「運用社数部門」「売上部門」のダブル部門で「ベストグロース賞」を受賞したことを発表いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349156/LL_img_349156_1.jpg
ベストグロース賞のトロフィー

■Indeedにおけるダブル部門での受賞について
「運用社数部門」は、2022年下半期の所属パートナークラス内で前半期と比較して「運用社数の規模をもっとも拡大させた企業」に贈られる表彰です。サングローブは2022年上半期に続き2度目の受賞となります。

「売上部門」は、2022年下半期の所属パートナークラス内で「売上実績トップの企業」に贈られる表彰です。サングローブとしては初めての受賞となります。


■当社担当者によるコメント
この度は大変名誉な賞をいただき、誠にありがとうございます。皆様のお力添えがなければ、このような賞をいただくことはできませんでした。心より御礼申し上げます。
今後もお客様の採用成功に向けて、さらに幅広く貢献できるよう提案を続けていく所存です。改めてとなりますが、このような名誉な賞をいただき、誠にありがとうございます。これからも多くの企業様の採用課題を解決するために尽力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


■当社の取り組みについて
求人広告市場では、どの媒体においても「費用をかければかけるほど、上位に大きく掲載される」という仕組みが一般的とされています。しかし予算に限りのある中小企業では、採用競争において大企業に競り負けてしまうという大きな課題があると、私たちは考えています。

そこで、当社の強みであるWeb制作事業を「オウンドメディアリクルーティング」に落とし込むノウハウ、そして求人検索エンジンIndeedの広告を活用した独自のマーケティング戦略をもとに、「予算を抑えながらも求人効果を最大限に発揮する求人サービス」を開始しました。

当社は2020年に広告代理店としてIndeedの取り扱いを開始し、商材のプロモーション・販売・運用を積極的に実施。歴代最速で「シルバーパートナー」への認定を果たし、その後「シルバープラスパートナー」、2023年1月には「ゴールドパートナー」に昇格いたしました。


■会社概要
企業や店舗のコーポレートサイト、ECサイトの制作をはじめ、業績アップに導くための集客支援企業です。マーケティング・SEM事業・デザイン・撮影・広告代理事業・採用コンサルティングなどのさまざまなサービスを提供しています。

サングローブ株式会社
代表者 : 林 崇史
資本金 : 85,000,000円(資本準備金含む)
従業員数: 合計903名(2022年9月現在)
URL : https://www.sungrove.co.jp/
所在地 : 以下

【東京本社】
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング
4F(本社受付)/20F(本社第二オフィス)/18F(Web開発オフィス)

【大阪支社】
〒531-6120
大阪府大阪市北区大淀中1-1-30
梅田スカイビル タワーウエスト20F

【名古屋支社】
〒450-0003
愛知県名古屋市中村区名駅南-24-20 名古屋三井ビルディング新館12F


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、次期FRB議長にウォーシュ氏かハセット

ビジネス

アングル:トランプ関税が生んだ新潮流、中国企業がベ

ワールド

アングル:米国などからトップ研究者誘致へ、カナダが

ビジネス

NY外為市場=ドル上昇、方向感欠く取引 来週の日銀
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の脅威」と明記
  • 2
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 3
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナの選択肢は「一つ」
  • 4
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 5
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 8
    「前を閉めてくれ...」F1観戦モデルの「超密着コーデ…
  • 9
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 10
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 5
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 6
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 7
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の…
  • 8
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 9
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 10
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中