プレスリリース

10,000人以上が来場した2022年の開催から約半年 サーカス型ビアガーデン「imuyak イムヤック」第2弾が開催決定

2023年03月31日(金)17時30分
2023イムヤック実行委員会は、開催期間を約1ヶ月に延長し、第2回目をピオレ姫路 屋上テラスにて開催いたします。
日替わりで全国各地のレストランが出展し、様々な料理と自然派ワイン、お酒が楽しめるビアガーデンのほか、DJやライブなどの音楽演出、洋服や雑貨、マッサージや占いなど、あらゆるカルチャーが集結するイベントが再び、ピオレ姫路屋上テラスおよび芝生エリアで開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/351106/LL_img_351106_1.jpg
大型カウンター

まるで海外の音楽フェスやアジアのリゾートのような空間を期間限定で突如出現させる「イムヤック」さらに今回はゴールデンウィーク中に1F芝生エリアでマルシェと蚤の市も開催!


■開催期間
imuyak vol.2 屋上テラス
開催期間:2023年5月3日(水)~5月29日(月)
開催時間:14:00~22:00(Food.L,o,21:00/Drink.L,O,22:00)

imuyak マルシェ&蚤の市
開催期間:2023年5月3日(水)~5月6日(土)
開催時間:12:00~19:00


■開催場所
ピオレ姫路
〒670-0927 兵庫県姫路市駅前町188番1
TEL:079-226-0123(代表)


■出店者募集中
imuyak開催にあたり、出店者様の募集を行っております。出店日数は1日から可能となっております。詳細は下記記載の公式サイトをご確認いただき、応募は募集フォームよりお願いいたします。

imuyak official site イムヤック公式ウェブサイト
https://imuyak.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

英ユダヤ教会堂襲撃で2人死亡、容疑者はシリア系英国

ビジネス

世界インフレ動向はまちまち、関税の影響にばらつき=

ビジネス

FRB、入手可能な情報に基づき政策を判断=シカゴ連

ビジネス

米国株式市場=主要3指数最高値、ハイテク株が高い 
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 5
    イスラエルのおぞましい野望「ガザ再編」は「1本の論…
  • 6
    「元は恐竜だったのにね...」行動が「完全に人間化」…
  • 7
    1日1000人が「ミリオネア」に...でも豪邸もヨットも…
  • 8
    女性兵士、花魁、ふんどし男......中国映画「731」が…
  • 9
    AI就職氷河期が米Z世代を直撃している
  • 10
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 1
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 4
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 5
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    琥珀に閉じ込められた「昆虫の化石」を大量発見...1…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中