プレスリリース

世界的にも希少なバルゼア野生種カカオを使用したボンボンショコラが発売 ~大人のバレンタインギフトにおすすめ~

2023年01月28日(土)09時30分
チョコレート専門店「XXOCOA(ショコア)」(福岡市中央区大名1丁目8-38、 https://xxocoa.com/ )は、2023年バレンタイン新作スイーツの第2弾として、世界的にも希少なバルゼア野生種カカオを使用したチョコレート「ボンボンショコラ~ワイルドカカオ ビターオレンジ、マロン、ピスタチオ、ミルク、抹茶の5種」を本店ならびにオンラインショップで発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343544/LL_img_343544_1.jpg
Bonbon de chocola(1)

商品ページ: https://www.xxocoa-ec.com/shopbrand/ct34/


■大人のバレンタインギフトにおすすめ!
世界的にも希少なバルゼア野生種カカオを使用したボンボンショコラ
福岡市中央区大名のチョコレート専門店「XXOCOA」(ショコア)では、2023年バレンタインの新作スイーツとして世界的にも希少なバルゼア野生種カカオを使用したチョコレート「ボンボンショコラ~ワイルドカカオ ビターオレンジ、マロン、ピスタチオ、ミルク、抹茶の5種」を本店ならびにオンラインショップで発売します。
オーガニック、フェアトレードのカカオを使用し、全て自社のアトリエでハンドメイドしたチョコレートです。バルゼア野生種カカオを使用したワイルドカカオ ビターオレンジ、マロン、ピスタチオ、ミルク、抹茶の5つのフレーバーです。チョコレートの香りと味わいを最も引き出すため、一般的なボンボンショコラの製法と比べ低温で調理しているので、てまひまがかかり、大量に作れませんが、カカオや素材の香りを引き出しています。なめらかな口どけと、カカオの香りをお楽しみください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343544/LL_img_343544_4.jpg
Bonbon de chocola(2)

■人と自然が調和する、アグロフォレストリーで栽培されたカカオ
バルゼア野生種カカオは、アンデス山脈から運ばれる豊かな栄養が生み出す奇跡的な土地、バルゼア(氾濫原)で栽培されます。バルゼアは広大なアマゾンのなかでも約5%しか存在しない、大変希少な土地です。
完全自然栽培で育った「バルゼア野生種カカオ」は世界的にも大変希少なカカオで、樹木を植え、森を管理しながら、その間の土地で農作物を栽培し、家畜を飼い、多様な生態系を守り、森を伐採せずに、現地の生産者に生産者に安定した収入をもたらす「アグロフォレストリー」という農法で育てられたカカオです。自然と人々の暮らしを守る農法で育てられたカカオを使用したチョコレートです。


■体に、自然に優しいサスティナブルな素材でつくるスイーツ
XXOCOAで使用する素材は、私たちの体にも優しく、自然にも、お菓子の原料である農産物の作り手にも優しいサスティナブルな素材を選定しています。チョコレートはオーガニック、フェアトレードの原料を使用し、秋の新作のカトルカールには、オーガニックの小麦やアーモンドパウダー、ナッツを使用しています。また、甜菜糖や太白胡麻油など体にやさしい素材を使用しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/343544/LL_img_343544_12.jpg
アマンド カトルカール

■商品概要
商品名:ボンボンショコラ
価格 :1,500円(税込)・5粒入り
2,500円(税込)・10粒入り


■店舗概要
店舗名 : XXOCOA(ショコア)
所在地 : 〒810-0041 福岡市中央区大名1丁目8-38 DAIMYO 509 1F
URL : https://xxocoa.com/
オンラインショップ: https://www.xxocoa-ec.com/
TEL : 092-791-3233
営業時間 : 11時~20時〈水曜定休〉
アクセス : 福岡市営地下鉄空港線 赤坂駅 徒歩で5分
西鉄天神大牟田線 西鉄福岡(天神)駅 徒歩で10分

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/343544/LL_img_343544_6.jpg
店舗


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

スイス中銀、リオ・ティント株売却 資源採取産業から

ワールド

ドイツ外相の中国訪問延期、会談の調整つかず

ビジネス

ヘッジファンド、AI関連株投資が16年以来の高水準

ワールド

ロシア、米欧の新たな制裁を分析中 国益に沿って行動
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 2
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼稚園をロシアが攻撃 「惨劇の様子」を捉えた映像が話題に
  • 3
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 4
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 7
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 8
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 9
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 10
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 9
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 10
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中