プレスリリース

シニアリーダー向け「たつや学長のビジネス大学」よりビジネス雑談ネタの無料提供をLINEにて開始

2023年01月27日(金)12時00分
コンサル、外資系IT企業での営業リーダー、起業経験を持ち、大学経営学部で教鞭を執り上場企業の取締役を兼務するたつやは「雑談ネタ(500文字以下)」の試験的な配信を2020年4月からしていましたが、2022年1月25日より本格配信(LINEで毎日無料で)を開始しました。

「ポストコロナでメンバーとコミュニケーション量を増やさなければいけないのはわかるけど、話のネタがない...」という多くのシニアリーダーの声がキッカケで、自分の経験や知識が少しでも役立てばと開始しました。356日休みなく、毎朝7:30にお届けします。

雑談テーマは、イノベーション、リーダーシップ、文化の話、日本人と国外の人たちとの違い、歴史の裏側、最近の気づきなど、さまざまな領域を広く取り上げます。

登録はこちらから
https://lin.ee/Xl50umk

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343267/LL_img_343267_1.jpg
たつや学長

【たつや学長のビジネス大学】
2種類の「非公開私塾」を展開しています。
※非公開としているのは、受講者に時間と労力を割かせてもらうためです

1. 大手~中堅企業および外資系企業勤務のサラリーマン向け集合コーチングクラス
2. 中小企業の若手経営者向け経営塾

注1:お問い合わせは「 info@yerbabuena.co.jp 」までお願いします(電話での対応はしておりませんので予めご了承ください)
注2:入塾には、オンラインによる事前面談があります
注3:上述の理由から説明会などは実施しておりません


【たつや学長のプロフィール】
グローバル監査法人コンサルティング部門でコンサルマネジャー、日本オラクルで営業リーダーなどを経て、2007年株式会社イエルバ・ブエナ創業。ITコンサルティング事業、フレンチレストラン事業などを経て、現在では企業研修を中心に行う。現在までに、約2万人のビジネスリーダーやプロフェッショナルに研修実施。

また、YouTubeで「たつや学長のちゃんねる( https://www.youtube.com/channel/UCphHsmjq_jNkuCOP-lkul9A )」を運営する。

・上場企業(東証グロース)取締役(社外)
・立教大学経営学部講師(~2015年)
・神戸大学経営学大学院修了
・1964年東京生まれ


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国の世界融資、途上国でなく米国など富裕国に集中=

ビジネス

エヌビディア、強気見通しでAIバブル懸念は当面後退

ワールド

経済対策の国費21.3兆円で最終調整、事業規模は4

ビジネス

エヌビディア、強気見通しでAIバブル懸念は当面後退
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、完成した「信じられない」大失敗ヘアにSNS爆笑
  • 4
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 5
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 6
    アメリカの雇用低迷と景気の関係が変化した可能性
  • 7
    「これは侮辱だ」ディズニー、生成AI使用の「衝撃宣…
  • 8
    衛星画像が捉えた中国の「侵攻部隊」
  • 9
    ホワイトカラー志望への偏りが人手不足をより深刻化…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 6
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 7
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 8
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 9
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 10
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中