プレスリリース

『超快適(R)マスク』から新登場!すっきり軽やかな印象の『超快適(R)マスクAirlish(エアリッシュ)Light Gray』

2022年12月02日(金)14時00分
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、『超快適(R)マスク』のシリーズからすっきり軽やかな印象で装着できる『超快適(R)マスクAirlish(エアリッシュ)Light Gray』を、2022年12月13日より全国で発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/335769/LL_img_335769_1.png
uc_01

■発売の背景
「With コロナ」によって、マスクは私たちの日常にすっかり定着しました。
このためマスクには「ウィルス飛沫の侵入を防ぐ」といった機能性はもちろん、「圧迫感の少ないつけ心地」といった装着性や、「見た目の良さ」といったデザイン性も求められるようになりました。デザイン性においては、毎日気軽に使いやすい「軽やかな印象」を与えるものが特に求められています。※1
そこでこのたび、顔がすっきりした印象を与える形状と、自然な色合いで軽やかな印象となる『超快適(R)マスクAirlish(エアリッシュ)Light Gray』を全国で発売します。
※1 ユニ・チャーム調べ


■商品の特長
(1)「ピッタリフィットライン」ですっきりした印象を実現
・頬部にぴったりフィットする構造で、すっきりとした印象を与えます。
・口元の圧迫感を抑える立体的な空間によって、呼吸がしやすい快適なつけ心地です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/335769/LL_img_335769_2.png
uc_02

(2)最軽量設計※2で軽いつけ心地を実現
・気軽に使いやすい軽いつけ心地を実現しました。
※2 ユニ・チャームの大人用マスクふつうサイズ比較

(3)淡いライトカラーを採用
・自然な色合いのライトカラーで、その日の気分や服装にあわせて気軽にご使用いただけます。


■入数・価格

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/335769/LL_img_335769_3.png
uc_03

■発売時期
2022年12月13日に全国で発売します。


■『超快適(R)マスク』『超立体(R)マスク』ブランドサイト
https://jp.unicharm-mask.com/ja/products/cho-kaiteki.html
※『超快適(R)マスクAirlish(エアリッシュ)Light Gray』は2022年12月中旬にブランドサイトに掲載予定です。


■『超快適(R)マスクAirlish』の発売を通じて、貢献する「SDGs 17の目標」
『超快適(R)マスクAirlish』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。

3. すべての人に健康と福祉を

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。


■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売


≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-011-529

ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
https://www.unicharm.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

G20財務相会議が閉幕、議長総括で戦争や貿易摩擦巡

ビジネス

経済・物価見通しの確度上がれば、それに応じ政策調整

ワールド

米ロ外相が近日中に協議へ、首脳会談の準備で=ロシア

ワールド

トランプ氏、プーチン氏とブダペストで会談へ ウクラ
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口減少を補うか
  • 2
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 3
    間取り図に「謎の空間」...封印されたスペースの正体は?
  • 4
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 5
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 8
    疲れたとき「心身ともにゆっくり休む」は逆効果?...…
  • 9
    ホワイトカラーの62%が「ブルーカラーに転職」を検討…
  • 10
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇…
  • 1
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 2
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中