プレスリリース

生活トラブル解決のJBRと大手不動産フランチャイズ『ハウスドゥ』が提携 10年間の持ち家向け長期サービスを12/26より開始

2022年12月26日(月)12時30分
総合生活トラブル解決サービスを展開するジャパンベストレスキューシステム株式会社(本社:名古屋市中区、東証プライム:2453、以下 当社)は、株式会社And Doホールディングス(本社:東京都千代田区、東証プライム:3457)のグループ会社であり、全国に※688店舗を展開する株式会社ハウスドゥ住宅販売(本社:東京都千代田区)と紹介契約を締結し、ハウスドゥのお客様に対して会員制生活トラブル解決サービスの提供を2022年12月26日より開始します。
※2022年11月末時点


■サービス内容

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/340270/LL_img_340270_1.png
ハウスドゥ 持ち家の長期サポート

1. トラブルサポート
カギ/水まわり/ガラス/電気のトラブルサポート
出張費・作業費 無料で、各種年2回までご利用が可能

2. リペアサービス
床についたキズを、ピンポイントで修復・復元
【優待価格】お見積価格から5,500円割引(全て税込み)

3. ハウスクリーニング
10年間 優待価格でご利用が可能

ハウスドゥ 持ち家の長期サポート(以下、本サービス)は、10年間の長期にわたってお客様の生活に"安心"と"豊かさ"を提供するサービスです。全国のハウスドゥ加盟店が本サービスの販売代理店となり、新築・中古の区別なく戸建・マンションを購入されたお客様へ提供します。

当社では会員専用アプリ「Living Link」を提供しており、24時間365日いつでもどこでも連絡が可能です。またお客様の住まいに生じた緊急トラブルに対応するだけでなく、持ち家だからこそ気になるキズの修復・補修サービスやハウスクリーニングも優待価格で利用いただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/340270/LL_img_340270_2.png
ハウスドゥ×JBR

■取り組むべき社会課題
近年「くらしのレスキューサービス」を巡る一部の業者によって、法外な費用を請求される「ぼったくり」被害が相次いで報道されており、消費者庁などでは繰り返し注意喚起をしています。「困っている人を助ける」ことをミッションとする当社としても、こうした「困っている人」の弱みに付け込む悪質な業者や、被害に遭われるお客様を見過ごすことはできません。

当社ではカギ/水まわり/ガラス等の生活トラブル解決を提供する会員制サービスを提供しています。このサービスはお客様から月額の利用料等の形で事前にサービス料をいただき、トラブルが発生した際に出張費・作業費を原則無料として対応する仕組みです。

このような会員のお客様に安心してご利用いただけるサービス形態において、当社は業界のパイオニア的存在に当たります。これまで大学生協や不動産会社を中心とした多くの提携先へ導入され、現在では国内トップクラスのシェアを持つに至りました。


■今後の展望
少子高齢化の進む我が国では、人口減少の一方で世帯数は増加を続けております。特に過去20年間で倍増した高齢者の単身世帯を狙う詐欺などの報告も増えており、行政による既存の枠組みだけでは、高齢者が安心して暮らす仕組みとして十分とは言えません。

日本全国のパートナーと協力してお客様をお助けする当社では、いつも暮らしに寄り添う"Best Rescue System"を追求し、お客様が安心できる最適な仕組み創りを推進しております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/340270/LL_img_340270_3.png
人口と世帯数の推移

■会社概要
会社名: 株式会社ハウスドゥ住宅販売
代表者: 代表取締役社長 冨永 正英
本社 : 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館17F
設立 : 2010年3月
URL : https://fc.housedo.co.jp/

会社名: ジャパンベストレスキューシステム株式会社
代表者: 代表取締役 榊原 暢宏
所在地: 名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F
設立 : 1997年2月
URL : https://www.jbr.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国で「南京大虐殺」の追悼式典、習主席は出席せず

ワールド

トランプ氏、次期FRB議長にウォーシュ氏かハセット

ビジネス

アングル:トランプ関税が生んだ新潮流、中国企業がベ

ワールド

アングル:米国などからトップ研究者誘致へ、カナダが
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の脅威」と明記
  • 2
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 3
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナの選択肢は「一つ」
  • 4
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 5
    「前を閉めてくれ...」F1観戦モデルの「超密着コーデ…
  • 6
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    現役・東大院生! 中国出身の芸人「いぜん」は、なぜ…
  • 9
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 10
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 5
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 6
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 7
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の…
  • 8
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 9
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 10
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中