プレスリリース

10年続くオードリーの番組"オドぜひ"から、名物素人「ぜひらー」の使い勝手が悪いLINEスタンプを発売するんです。

2022年10月12日(水)17時00分
中京テレビ制作(日本テレビ系列)「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」は、2022年度が放送10周年の記念イヤー。日ごろのご愛顧に感謝して何か作ろうよ、ということで視聴者の皆さんからご意見をお聞きした結果、遂に!番組公式LINEスタンプが発売されることになりました!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/330060/LL_img_330060_1.png
オドぜひLINEスタンプ全32種

■今さら...だけど!
素人参加番組として10年の歴史をもつ「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」(通称・オドぜひ)。放送10周年を記念して作ってほしいグッズを募ったところ、多くのリクエストがあったのがLINEスタンプ。そしてスタッフはふと我に返った。番組グッズの定番中の定番であるLINEスタンプ。そういえばうちの番組ってLINEスタンプないじゃん!そこで急遽番組内(日本テレビ9月1日放送)でオードリーにも提案。「すぐに作ろう」という話になり、今さら感はあるものの発売が決定したのである。
https://youtu.be/hCyvdTJcETY


■キャラクターの知名度ゼロ...だけど!
とは言うものの、LINEスタンプといえばかわいいキャラクターや有名人をイラストにしたりと、ポップなものが主流。しかしオドぜひは、ポップさとは真逆の「地上波の果て」と言われる番組。主役は「ぜひらー」と言われる一般素人。選択の余地はない!オドぜひのLINEスタンプは、オードリー・アシスタントの阿部芳美アナ(中京テレビ)以外は一般素人を起用しちゃえ!番組ロゴの中にも描かれたオードリーのイラストのタッチで全32種類を取り揃え、番組公式ではありえない、知名度ゼロの一般人がLINEスタンプになりました。


■スタンプ史上屈指の使いづらさ...だけど!
番組の名物素人「ぜひらー」をスタンプにすることが決まった、オドぜひLINEスタンプ。もう1つの問題は、スタンプの一言コメント。一般的には「おはよう」「大好き」など、普段のやり取りの中で使うであろうコメントをスタンプにするのが常套であるが、如何せん番組に出てくれるぜひらーは、チョットおかしな人ばかりでそのような使い勝手のいいコメントを発言していない。選択の余地はない!ぜひらーが番組の中で発した言葉をスタンプにしちゃえ!というわけで「バーン」や「近くで見るとカッコイいいです」など、どこでどうやって使うんだ?という前代未聞のLINEスタンプに。使う人の想像力が試される逸品です。


■商品概要
商品名 : オドぜひ
販売価格 : 120円
販売スタンプ数: 全32種
販売開始日 : 2022年10月12日(水)
販売ページ : https://line.me/S/sticker/20980541

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/330060/LL_img_330060_2.jpg
オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。

【番組概要】
「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」
オードリー×素人のクチコミバラエティー。通称"オドぜひ"。オードリーに会いたいという人にクチコミを投稿してもらい、採用されるとスタジオでオードリーに会うというシンプルな番組。2012年4月より中京テレビで放送を開始し、2019年4月から現在全国29局にて放送中。

司会 :オードリー(若林正恭、春日俊彰)
アシスタント:阿部芳美(中京テレビアナウンサー)

【公式サイト】
https://www.ctv.co.jp/audrey/
【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/c/ctvaudrey
【Twitter】
https://twitter.com/meet_audrey
【Instagram】
https://www.instagram.com/meet_audrey/
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@meet_audrey


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、ワシントンの警察・軍を訪問 治安対策強

ビジネス

再送FRB当局者ら、9月利下げに消極姿勢 注目のパ

ワールド

米、商用トラック運転手の就労ビザ発給を即時停止

ワールド

パウエルFRB議長講演は本当に重要か、興味深いが無
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自然に近い」と開発企業
  • 2
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精神病」だと気づいた「驚きのきっかけ」とは?
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 5
    「このクマ、絶対爆笑してる」水槽の前に立つ女の子…
  • 6
    夏の終わりに襲い掛かる「8月病」...心理学のプロが…
  • 7
    米軍が長崎への原爆投下を急いだ理由と、幻の「飢餓…
  • 8
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医…
  • 9
    ドンバスをロシアに譲れ、と言うトランプがわかって…
  • 10
    フジテレビ、「ダルトンとの戦い」で露呈した「世界…
  • 1
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 5
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 6
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 7
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 8
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 9
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 10
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中