プレスリリース

「トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」10月9日開催 パレード参加車両の募集を6月17日に開始

2022年06月17日(金)13時30分
トヨタ自動車株式会社の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、「第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を2022年10月9日(日)に、愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク:愛知県長久手市)にて開催します。昨年に引き続き、本年も青い空と緑の芝生の上で開催いたします。イベント開催にあたり、2022年6月17日(金)より全国から参加車両の募集を行います。

▼第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル 詳細URL
https://toyota-automobile-museum.jp/news/detail/4497.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/313690/LL_img_313690_1.jpg
スタートの様子

本フェスティバルは、クラシックカーを通じた自動車文化の醸成と継承を目的に毎年開催しているもので、個人所有のクラシックカーによる公道パレードや展示を行っています。自動車産業・文化の集積地である愛知県から愛車文化を盛り上げたいと考えます。
募集概要は以下のとおりです。

■第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル
1.開催日 : 2022年10月9日(日)
2.開催場所: 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
3.募集車両: 約80台(応募多数の場合、車種等の情報をもとに事務局にて選定)
4.参加費 : 3,000円/台
5.募集期限: 2022年7月22日(金)必着
6.応募方法: エントリー用紙をトヨタ博物館ホームページでダウンロードし、郵送
7.応募資格: 1992年以前に生産された国産車・輸入車(除く、二輪車)
(1)主催者が設定したスケジュール(集合・解散時間等)を守っていただける方
<予定>7時頃トヨタ博物館集合・受付、公道パレード後、展示
16時頃終了・解散
(2)乗用車(大型車両、軍用車は除く)
(3)応募者ご自身が使用している車であること
(4)オリジナルを基本とした車両(レプリカ・改造車は不可)
(5)正規のナンバープレートがある車両(仮ナンバー不可)
(6)応募車両と当日の参加車両が同じであること
(車種・グレードが同じでもナンバーが違う車両不可)
(7)営業目的ではないこと(車体への広告宣伝などを含む)
(8)任意保険(対人・対物・搭乗者)に加入していること
(9)車両および参加者・同乗者に関して、
主催者およびメディア報道等の動画・写真撮影・公開に
ご協力いただける方(テレビ、新聞、雑誌、WEB、SNS等)
8.その他 : 当選後にご案内する参加誓約書に同意いただきます

※新型コロナウイルスの感染状況、主催者および会場の都合により、台数をはじめとするイベントの開催内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

詳細はトヨタ博物館ホームページをご覧ください。
https://toyota-automobile-museum.jp/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/313690/LL_img_313690_2.jpg
公道パレード

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/313690/LL_img_313690_3.jpg
ゴールの様子

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/313690/LL_img_313690_4.jpg
会場となる愛・地球博記念公園


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日経平均は反落、朝高後は利益確定 米FOMC前で

ワールド

欧州企業、中国供給網の多角化を加速=商工会議所

ビジネス

午後3時のドルは156円後半で小動き、米FOMC前

ビジネス

アクセンチュア、アンソロピックと提携拡大 従業員A
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ?
  • 3
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 4
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「…
  • 5
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲…
  • 6
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 10
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中