プレスリリース

おしゃれ着も洗える抗菌防臭剤入洗濯洗剤『アンチバクター』が5/30~7/17までMakuakeクラウドファンディングで応募集開始!

2022年05月30日(月)11時45分
ワイズプラント株式会社(代表取締役社長・坂口 将清)は、業務レベルの高抗菌率を誇る抗菌防臭剤入洗濯洗剤『アンチバクター』を発売。Makuakeクラウドファンディングにて募集開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/311565/LL_img_311565_1.png
アンチバクターボトルタイプ

1.プロ絶賛の高い抗菌率!業務レベルで使われている洗濯洗剤
抗菌防臭剤入洗濯洗剤『アンチバクター』は、プロのクリーニング店、コインランドリー店、介護施設などでもご使用いただいています。『アンチバクター』は、高い抗菌率(※1)でプロも納得の抗菌防臭性能を発揮。介護施設など、業務用として販売してきたものを一般発売いたします。部屋干しや運動後の衣類など、ニオイが気になる洗濯に最適です。
※1 カケンテストセンターにてJIS試験済み。


2.毛や絹など、おしゃれ着も洗える中性洗剤
ありそうでなかったおしゃれ着も洗える抗菌洗剤。毛や絹、色落ちの気になる洗濯物も洗えます。


3.泡立ちを抑えた高いすすぎ性能
抗菌洗剤は泡立ちが強く、すすぎ性が悪いのが欠点ですが、アンチバクターはその中でも比較的、泡立ちを抑えるように配合。1回すすぎOKで節水になります。


4.ヤシ油ベースでサスティナブルな洗剤
ヤシ油(植物油)原料で、環境にも配慮した洗剤です。


5.主な利用シーン
・運動後のシャツやスポーツウェア
・雑菌が気になる洗えるマスク
・ニオイや菌が気になるお洗濯物
・長雨などで部屋干ししなければいけない場合
・ネルシャツなど中性洗剤指定のもの


6.容量・価格
商品名 :ブランドケア アンチバクター(抗菌防臭剤入洗濯洗剤)
容量 :500mL/ボトルタイプ・450mL/詰め替えパウチ
小売価格:2,200円(税込・ボトル)/1,650円(税込・パウチ)

Makuakeクラウドファンディング価格:
・早割25%OFF アンチバクター1本と詰め替え3袋セット
5,363円(定価 7,150円) 限定100セット
・早割30%OFF アンチバクター1本と詰め替え6袋セット
8,470円(定価 12,100円) 限定100セット
・早割35%OFF アンチバクター1本と詰め替え9袋セット
11,083円(定価 17,050円) 限定100セット

商品詳細: https://www.br-care.net/toolgoods/antibacter/

<参考情報>
高いすすぎ性なので、スピードコースもOK。外干しができないご家庭、共働きで忙しいご夫婦に最適な洗濯洗剤です。


7.販売期間・地域
2022年5月30日~7月17日まで
Makuakeクラウドファンディングにて期間限定応援購入
https://www.makuake.com/project/antibacter/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、アイオワ州訪問 建国250周年式典開始

ビジネス

米ステーブルコイン、世界決済システムを不安定化させ

ビジネス

オリックス、米ヒルコトレーディングを子会社化 約1

ビジネス

米テスラ、6月ドイツ販売台数は6カ月連続減少
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索…
  • 7
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 10
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 6
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 10
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 7
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 8
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 9
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中