プレスリリース

「入札」で販路拡大、国(官公庁)や地方自治体の仕事にチャレンジ!「入札資格取得から入札方法、落札」支援サービスを開始

2022年03月22日(火)12時00分
株式会社華匠(本社:東京都品川区)は、国(官公庁)や地方自治体と仕事をしたいと考えている企業様、また、新しいアプローチ先として販路拡大を目指している企業様に向けて「入札資格の取得から入札方法」を提供する代行サービスを2022年3月にリリースいたしました。

WEB、映像、システム開発、情報処理関係で、これから新しい仕事や事業化としてチャレンジしていきたい企業様は是非、ご検討ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301264/LL_img_301264_1.png
国や自治体の入札にチャレンジ

■入札資格サポート
https://kasho-net.com/support/


官公庁と仕事(入札)をするには...
様々な条件やランクがありますが、最低限必要となるのが「資格」になります。

例えば、
「国と仕事をするための参加資格」
「東京都と仕事をするための参加資格」
「自治体と仕事をするための参加資格」など、
全国で7,000箇所をこえる発注機関のそれぞれに入札資格が必要です。

その資格を使って仕事にチャレンジするのがいわゆる「入札」という方法です。

「入札」と聞くと工事や建築のイメージが強いですが、実はそんなことありません。いろいろな業種でさまざまな案件があります。
今回は「情報処理」という業種に括られた企業向けの入札代行プランを提供しております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/301264/LL_img_301264_2.png
入札資格の取得とは
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/301264/LL_img_301264_3.png
入札参加資格について

■たとえばこんな案件があります(例)
・ホームページ制作や映像制作をする案件
・ホームページ管理、更新などを行う案件
・システム開発、保守運営などの案件
・企画、運営、イベントを行う請負の案件
・通信機器、機器の保守などの保守案件

入札のほとんどは大企業向けの大規模な案件が多いと思われがちですが、こちらも実は半数以上の案件は、中小企業でも応札および落札ができる案件なんです。

まずは私どもが一から丁寧にご説明いたします。
お困りの企業は是非、ご相談お問い合わせください!


■ご相談内容
・入札に参加しようとしているが、そもそも入札自体よくわからない。
・入札の仕事をしたいけど、なにが必要なのかも分からない。
・官公庁、自治体の仕事にウェブ、映像、情報処理ってあるの?
・国、東京都、地方自治体ってそれぞれに資格が必要なの?
・自分たちは参加できる?条件、資格どういったものが必要?

資格の取得方法から入札の仕方までわかりやすくサポート支援させていただきます。

<当サービスの特徴>
国や地方自治体と実際に仕事をしている実務経験者がサポートいたします。
実務に基づいた支援をいたしますので、より具体的な入札、落札が可能です。
資格にも条件やランクなどがございますので企業にあった資格取得をおすすめします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/301264/LL_img_301264_4.png
当サービスの特徴

■入札資格サポート
https://kasho-net.com/support/


■会社概要
株式会社華匠
所在地 : 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目5番4号 コナン五反田ビル 3F
設立 : 2014年4月1日
事業内容: ホームページ制作、入札代行サービス
URL : https://kasho-net.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:米政界の私的チャット流出、トランプ氏の言

ワールド

再送-カナダはヘビー級国家、オンタリオ州首相 ブル

ワールド

北朝鮮、非核化は「夢物語」と反発 中韓首脳会談控え

ビジネス

焦点:米中貿易休戦、海外投資家の中国投資を促す効果
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 7
    海に響き渡る轟音...「5000頭のアレ」が一斉に大移動…
  • 8
    必要な証拠の95%を確保していたのに...中国のスパイ…
  • 9
    【ロシア】本当に「時代遅れの兵器」か?「冷戦の亡…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 10
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中